
【スペック】全長×全幅×全高=4030×1685×1480mm/ホイールベース=2510mm/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブ(155ps/5500rpm、21.0mkg/5000rpm)
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【スペック】全長×全幅×全高=4030×1685×1480mm/ホイールベース=2510mm/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブ(155ps/5500rpm、21.0mkg/5000rpm)
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赤いステッチ入りの黒革で覆われたステアリングホイールとシフトノブ、大型ハイバックシート、センターコンソールにカーボン調パネルが張られる。スピードとタコメーターの間に備わるのは過給圧計。スコーピオンのエンブレムが助手席前のダッシュボードに入る。
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180psを獲得しているエッセエッセ仕様はルーフの赤いチェッカードフラッグ、白いOZ製18インチ・アロイホイールが特徴、ブレーキローターはドリルドとなる。
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IHI製RHF3-P10.5型固定ジオメトリーターボを得たことで、155ps/5500rpm、21.0mkg/5000rpmまで出力向上を達成。ユーロ4に適合している。
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リアバンパー下のディフューザーと2本出しマフラー、17インチ・アロイホールなどが目につく。アバルトのバッジはグリル中央とリアハッチ、左右ドア後方のウェストライン部に入る。
『フィアット・グランデプント アバルト1.4ターボ(FF/6MT)【海外試乗記】』の記事ページへ戻る