トヨタ bZ4X 試乗記・新型情報
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2025.10.20 デイリーコラム 工藤 貴宏
トヨタ車はすべて“この顔”に!? 新定番「ハンマーヘッドデザイン」を考える
“ハンマーヘッド”と呼ばれる特徴的なフロントデザインのトヨタ車が増えている。どうしてこのカタチが選ばれたのか? いずれはトヨタの全車種がこの顔になってしまうのか? 衝撃を受けた識者が、新たな定番デザインについて語る!
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2025.10.9 自動車ニュース 藤沢 勝
トヨタが「bZ4X」を大幅に改良 一充電走行距離は最大746kmに拡大
トヨタ自動車は2025年10月9日、電気自動車「bZ4X」の一部改良モデルを発表し、販売を開始した。航続距離の拡大や充電時間の短縮、乗り味の改良、スタイリングのブラッシュアップなどを図っている。
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2025.5.16 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタがSUVタイプの新型電気自動車「bZウッドランド」を発表 日本への導入も予定
トヨタが新型電気自動車「bZ Woodland(ウッドランド)」を発表。約850リッターの広い荷室を特徴とするSUVで、航続距離は約418kmを標榜。北米では2026年初めに発売、日本では「bZ4Xツーリング」として2026年春に発売を予定している。
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2025.1.31 エッセイ 生方 聡
第818回:静かでエコでプレミアム 中・大型SUV向けタイヤ「ヨコハマ・アドバンV61」を試す
横浜ゴムが2025年3月に発売する中・大型SUV向けタイヤ「ADVAN(アドバン)V61」。低燃費・低電費性能、操縦安定性、静粛性を高次元でバランスさせ、快適な乗り心地を実現すると紹介されるこのグローバルタイヤの実力を、ひと足先に確かめた。
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2024.12.25 自動車ニュース webCG 編集部
横浜ゴムがプレミアムSUV向けタイヤ「アドバンV61」を発売
横浜ゴムは2024年12月25日、フラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」のプレミアムSUVおよび電動SUV向けタイヤ「アドバンV61」を、2025年3月から順次発売すると発表した。
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2024.3.6 デイリーコラム 工藤 貴宏
電気自動車にはどれくらい長く乗り続けることができるのか?
エンジン車であれば30年前、40年前のクルマでも元気な姿を街で見かけることがある(というか珍重されている)。電気自動車の場合はどうか。まだ歴史の浅い製品とはいえ、寿命はどれくらいなのか、どれくらい乗り続けることができるのだろうか。
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2024.2.21 デイリーコラム 工藤 貴宏
国産自動車メーカーのBEV戦略で最も順調なのはどこだ?
なんとなく遅れているというふうに見られがちな国産メーカーの電気自動車(BEV)販売戦略だが、実際のところはどうなのか。国内を中心とした販売実績や、公開されているロードマップなどから、現時点での順調度を見てみよう。
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2023.4.24 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタが電気自動車「bZ4X」のアップデートを発表 充電性能やメーター表示を改善
トヨタが電気自動車「bZ4X」のソフトウエアアップデートを発表。一日にできる、150kW充電器を用いたフル充電の回数を約2倍に変更するほか、バッテリー残量計に「%」表示を追加するという。2023年5月より順次実施開始される予定だ。
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2023.1.25 試乗記 高平 高輝
トヨタbZ4X Z(FWD)【試乗記】
「21世紀に間にあいました。」の時代から、世に電動車を送り出し続けてきたトヨタ。その本格的電気自動車の第1弾が「bZ4X」だ。その仕上がりはひとこと手堅い。電気のメリットもデメリットも知り尽くしたトヨタならではのクルマといえるだろう。
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2022.12.12 エッセイ 清水 草一
第247回:20年後のフレディ
清水草一の話題の連載。電気自動車(EV)はすばらしいが、なぜか乗るたびにカーマニア的な不安感がつきまとう。そんな折、トヨタの最新EV「bZ4X」で夜の辰巳PAに向かうと、EVとは真逆の高性能エンジン車が居並ぶギトギトした世界が広がっていた。
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2022.9.22 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
トヨタbZ4X Z(後編)
トヨタの次世代EV戦略の先駆けとして登場した「bZ4X」。その走りに対するプロの評価は……? これまで多くのEVに触れてきたレーシングドライバー谷口信輝が、ステアリングを握った。
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2022.9.15 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
トヨタbZ4X Z(前編)
新たに専用シャシーを開発してつくられた、トヨタの電気自動車(EV)「bZ4X」。EVへの関心の高さでも知られるレーシングドライバー谷口信輝が、この意欲作に対する印象を語る。
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2022.6.30 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2022年8月号発売 クルマの“軽さ”を見つめ直す
『CG』2022年8月号では、新旧「アルピーヌA110」や「ダラーラ・ストラダーレ」、初代「ロータス・エリーゼ」などのライトウェイトなモデルをフィーチャー。1966年製「MGB Mk.1」の試乗リポートも必読!
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2022.6.28 エッセイ webCG 編集部
第699回:【Movie】注目の最新EVの出来栄えは? 「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」の走りをリポート
トヨタとスバルが共同開発した新型EV「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」。両社の電動化戦略の旗手は、どんなモデルに仕上がっているのでしょうか? また、トヨタ版とスバル版でどんな違いがあるのでしょう? 自動車ライター 佐野弘宗さんのリポートをお届けします。
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2022.6.17 デイリーコラム 清水 草一
みるみる進む電動化 「さよならエンジン」の覚悟はあるか?
この10年ほどで着実にクルマの電動化が進み、相対的に脱エンジン意識が高まってきている。では、われわれは本当に、クルマの心臓たるエンジンのことを忘れてフルEV化に向かっていけるだろうか? 清水草一はこう考える。
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2022.6.6 試乗記 佐野 弘宗
トヨタbZ4X Z(4WD)/スバル・ソルテラET-HS(4WD)【試乗記】
国産EV待望のニューモデル「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」が、いよいよ公道を走りだした! ライバルとのちがいは? bZ4Xとソルテラではどんな差があるのか? 丸1日かけての比較試乗を通し、両モデルの仕上がりをチェックした。
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2022.5.18 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
「トヨタbZ4X」「スバル・ソルテラ」「日産アリア」 最新の国産EVを比べてみる
トヨタが「bZ4X」を、スバルが「ソルテラ」をリリースし、「日産アリア」の販売も(ようやく)始まった。どれもボディータイプはSUVで、搭載している駆動用リチウムイオンバッテリー容量や価格もほど近い。どれが一番お買い得なのか検証してみた。
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2022.4.12 自動車ニュース webCG 編集部
トヨタが新型EV「bZ4X」の価格を発表 全車リース&サブスクリプションで提供
トヨタ自動車は2022年4月12日、新型の電気自動車「bZ4X」の国内販売を同年5月12日に開始すると発表した。販売方式はリース販売のみで、個人のユーザーにはサブスクリプションサービス「KINTO」を通じて提供される。
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2022.4.1 From Our Staff CAR GRAPHIC 編集部
『CAR GRAPHIC』2022年5月号発売 「アルファ・ロメオ・ジュリアGTA/GTAm」に国内初試乗
『CG』2022年5月号では、創刊60周年記念企画の第2弾として、クルマの達人による“ベストデザイン投票”を実施。アルファ・ロメオのハイパフォーマンスセダン「ジュリアGTA/GTAm」の試乗記にも注目!
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2022.3.9 試乗記 渡辺 敏史
スバル・ソルテラ プロトタイプ(4WD)【試乗記】
スバルの新しい電気自動車「ソルテラ」が構成パーツの多くを「トヨタbZ4X」と共有するのは既報のとおりだが、豪雪地帯に持ち込んで味わえたのは、やはりスバルならではのトラクション能力だった。協業の成果によって新しい世界が始まろうとしている。