スズキ の検索結果 6ページ目
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2024.7.20 アウトビルトジャパン AUTO BILD 編集部
【ニュース】最後の「スズキ・ジムニー」は900台のみの特別な限定車
スズキが欧州で「ジムニー」の販売を終了する。最終特別仕様車として用意されたのは、本格オフロードモデルの雰囲気をさらに高める「ジムニー ホライゾン」。特別な装いとタフな装備が目を引く900台の台数限定モデルだ。
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2024.7.17 自動車ニュース 堀田 剛資
スズキが四輪車の技術戦略を発表 コンパクトなクルマづくりで“エネルギー極少化”を追求
スズキが四輪車の技術戦略を発表。車両の軽量化をはじめ、少ないエネルギーで走れるシンプルなEVやハイブリッド車の実現、アフォータブルな仕組みのSDVの開発、リサイクルしやすい設計の導入などを通し、カーボンニュートラルの実現などを目指していくとした。
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2024.7.12 デイリーコラム 鈴木 ケンイチ
スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」 その姿を海外情報から想像する
日本導入が正式にアナウンスされた「スズキ・フロンクス」。スズキの次世代戦略を担う新型コンパクトSUVは、どのような特徴を持ち、日本にはどんな仕様が導入されるのか? すでに販売されている海外での情報をもとに、その姿を予想する。
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2024.7.11 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スズキ・スイフト ハイブリッドMZ(後編)
全方位的に進化したとうたわれる、スズキのコンパクトカー「スイフト」。そのステアリングを握った元トヨタの多田さんは、非常に身につまされる思いがするという。一体、どんなところが気になったのだろうか?
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2024.7.8 デイリーコラム 工藤 貴宏
タイからテッタイせよ!? 東南アジアの生産現場で一体何があったのか?
東南アジアで絶好調というイメージのスズキが「2025年内のタイ工場閉鎖」を発表した。スバルも同様にタイ生産から撤退する方針を明らかにしている。かの国でいま何が起こっているのか、現状をリポートする。
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2024.7.4 あの多田哲哉の自動車放談 多田 哲哉
スズキ・スイフト ハイブリッドMZ(前編)
クルマ好きからも人気の高い、スズキのコンパクトカー「スイフト」。より幅広いユーザー層に向けて開発された新型を、元トヨタのエンジニアである多田哲哉さんはどう見るのか? 試乗のうえ評価してもらった。
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2024.7.1 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが新型車「フロンクス」の情報を先行公開 クーペスタイルの新型コンパクトSUV
スズキが、2024年秋ごろの発売を予定している新型車「フロンクス」の情報を先行公開した。スズキのグローバル戦略を担うクーペスタイルのコンパクトSUVで、2023年4月にインドでデビュー。世界各地で好評を得ているという。
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2024.7.1 デイリーコラム 玉川 ニコ
「スズキ・ハスラー」の新グレード「タフワイルド」登場 第2の「スペーシア ギア」を狙う?
「スズキ・ハスラー」の新グレード「タフワイルド」が登場した。タフワイルドは、初代に比べればイマイチパッとしないハスラーのてこ入れと、第2の「スペーシア ギア」を狙ったものと予想できるが、果たして柳の下にドジョウはまだいるのか?
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2024.6.26 デイリーコラム 沼田 亨
今では絶対に使えないフレーズも 古いクルマのキャッチコピーを大特集
自動車のキャッチコピー、特に古いコピーには、現代の感覚からすると笑いを禁じ得ないものがある。その一部を自動車ライターの沼田 亨が紹介。意味不明すぎてかえって記憶に残る、日本車史上最も珍妙なこのキャッチコピーも発表!
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2024.6.21 デイリーコラム 工藤 貴宏
常勝「ホンダN-BOX」が販売首位から転落! 「スズキ・スペーシア」はなぜ躍進したのか?
長きにわたり販売台数No.1の座にあった「ホンダN-BOX」が、まさかの首位転落! 代わってトップに躍り出たのが「スズキ・スペーシア」だった。N-BOX不振の理由は? スペーシアはなぜ躍進したのか? し烈な販売戦争の裏側を読み解き、今後の展開を考察する。
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2024.6.17 エッセイ 小沢 コージ
第49回:国交省を再直撃! 結局なにが問題なのか? トヨタは悪くない……は本当なのか?
ダイハツの出荷再開で一件落着のように思われていた自動車メーカーによる認証不正問題が、再びキナ臭くなってきた。「より厳しい試験のデータだから問題ない」という声も聞かれたが、それは本当なのだろうか。小沢コージが国交省の担当者に聞いた。
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2024.6.3 自動車ニュース 藤沢 勝
スズキが型式指定申請で不正行為 「アルト」の制動距離を書き換え
スズキは2024年6月3日、国土交通省からの型式指定申請における不正行為の有無に係る実態調査の結果、不正事案を1件発見したと発表した。対象車種は2014年12月~2017年12月に製造した「アルト」で、フェード試験の停止距離を実際よりも短く記載していたという。
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2024.5.24 自動車ニュース webCG 編集部
スズキが「ハスラー」の一部仕様を変更 新グレード「タフワイルド」を設定
スズキは2024年5月24日、軽乗用車「ハスラー」の一部仕様変更の実施と新グレード「タフワイルド」の導入を発表し、同日、販売を開始した。タフワイルドは、専用アイテムを用いた存在感のある外観を特徴としている。
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2024.5.9 エッセイ 大矢 アキオ
第858回:苦手な教師たちとも「クルマ」でつながった
小学校の先生のクルマは、2サイクルの「スズキ・フロンテ」! コラムニストの大矢アキオが、自動車を介した教師たちとの交流を回顧。記憶を彩るさまざまなクルマの姿と、自身の将来を決めたというあまたの思い出を振り返る。
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2024.5.6 エッセイ 清水 草一
第283回:ランボルギーニとも戦える
清水草一の話題の連載。スズキの最強コンパクトハッチ「スイフトスポーツ」の登場が待ちきれず、さほどの期待もなく普通の「スイフト」で首都高に出撃! しかし、ランボルギーニを追撃できるほどのポテンシャルを前に、その考えを改めた。
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2024.4.24 試乗記 サトータケシ
スズキ・エブリイワゴンPZターボスペシャル ハイルーフ(4WD/CVT)【試乗記】
トランスミッションと4WDシステムに改良が施されたスズキの軽乗用車「エブリイワゴン」に試乗。CVTの採用による優れた燃費と静粛性、そしてシーンに応じて走行モードを切り替えできる電子制御式4WDの悪路走破性能を、“野生の林道”を交えたコースで確かめた。
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2024.4.19 自動車ニュース
スズキが軽トラック「キャリイ」「スーパーキャリイ」の一部仕様を変更 安全性能を強化
スズキは2024年4月19日、軽トラック「キャリイ」と「スーパーキャリイ」、および「キャリイ特装車」に一部仕様変更を実施し、同日、販売を開始した。車体色には「デニムブルーメタリック」を新たに設定した。
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2024.4.1 デイリーコラム 工藤 貴宏
地味に見えて絶好調! 2024年はスズキに注目せよ
2023年4月~12月期の連結業績が過去最高を記録し、株価も約2年で倍増、給与の大幅アップも発表したスズキ。その絶好調の要因はどこにある? 「ジムニー5ドア」「スイフトスポーツ」など製品展開の見込みと合わせてリポートする。
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2024.3.27 デイリーコラム 今尾 直樹
大卒初任給は22万円余り 新社会人はどんなクルマを買うべきか!?
社会人になれば給料がもらえる。買いたいものはあれもこれもあるはずだが、webCGをご覧の方々であれば、何よりも自分のクルマ=マイカーの購入を希望しているに違いない。40年前に初めての給料をもらった筆者が、新社会人がどんなクルマを買うべきかを指南する。
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2024.3.22 画像・写真 webCG 編集部
東京モーターサイクルショー2024(スズキ)
スポーツクロスオーバーモデル「GSX-S1000GX」や、さまざまな排気量の「Vストローム」シリーズなどをそろえ、アクティブなイメージのスズキブース。会場に並んだ展示車両を写真で紹介する。