日産 の検索結果 12ページ目
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2023.9.1 デイリーコラム 工藤 貴宏
今年は4年ぶりのモーターショー! どんなニューモデルがデビューする?
東京モーターショーからジャパンモビリティショーに名前が変わっても、ショーの主役はやっぱりニューモデル! 4年ぶりの舞台で初披露されるに違いない、各社自慢の新型車を予想する。
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2023.8.30 デイリーコラム 沼田 亨
「プリウス」「ヴェルファイア」だけじゃない! 存続の危機から人気モデルに返り咲いたクルマ
はやりすたりは世の常ながら、大胆なコンセプト変更によって不人気モデルから一転してヒットモデルになったクルマが存在する。まあ、その後もずっと人気を保っているクルマばかりではないが、その復活劇をいくつか見てみよう。
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2023.8.21 エッセイ 清水 草一
第265回:高層ビルはスーパーカー
清水草一の話題の連載。日本一高いビル、麻布台ヒルズが2023年11月に開業する。その高さは東京タワーに迫る330mで、ほぼ隣といえる場所に建っている。ということで今回は、50年ぶりぐらいに再燃した高層ビル愛と、スーパーカーのお話。
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2023.8.21 試乗記 藤沢 勝
日産ルークス ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション(FF/CVT)【試乗記】
兄弟車の「デリカミニ」に触発されたかどうかは定かではないが、日産の軽スーパーハイトワゴン「ルークス」もスタイリングを一新するマイナーチェンジを受けた。カタログモデルでは最も高価な「ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション」を試す。
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2023.8.8 自動車ニュース
“日本一速い男”星野一義が「スカイラインNISMO」のアンバサダーに就任
日産自動車は2023年8月8日、横浜市にある同社のグローバル本社で「スカイラインNISMO」のお披露目会を開催した。元レーシングドライバーの星野一義氏と、開発を主導した長谷川聡チーフビークルエンジニアがトークショーを展開した。
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2023.8.8 試乗記 渡辺 敏史
日産スカイラインNISMO(FR/7AT)【試乗記】
日産が誇るスポーツセダン「スカイライン」に「NISMO」バージョンが登場。“ザ・スカイラインGT”を開発テーマに、目指したのは究極のグランドツーリングカーだという。フェンダーに貼られた「GT」バッジの輝きは果たして本物か!?
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2023.8.8 自動車ニュース 藤沢 勝
往年の“スカG”の再来か!? 「日産スカイラインNISMO」登場
日産自動車は2023年8月8日、NISMOロードカーのニューモデル「スカイラインNISMO」および「スカイラインNISMO Limited」を発表した。前者は1000台の台数限定で同年9月に、後者は100台限定で2024年夏に発売する。
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2023.8.3 自動車ニュース 藤沢 勝
日産創業の地にR32以降の「スカイラインGT-R」とR35「日産GT-R」が大集合
2023年7月30日に神奈川県横浜市で「第2世代GT-R 実車と模型の展示会」が開催された。第2世代にあたるR32型からR34型までの「スカイラインGT-R」と、R35型「日産GT-R」を中心に実車と模型が展示され、来場者の目を楽しませた。
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2023.8.3 画像・写真 沼田 亨
「第2世代GT-R 実車と模型の展示会」の会場から
2023年7月30日に「第2世代GT-R 実車と模型の展示会」が開催された。第2世代にあたるR32~R34までの「スカイラインGT-R」に加え、R35「日産GT-R」の実車と模型が数多く集まったほか、レーシングドライバーらによるトークショーも展開された。会場の様子を写真とともにリポートする。
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2023.8.1 自動車ニュース webCG 編集部
日産が「フェアレディZ」 2024年モデルを発表 新たに「NISMO」グレードやアクセサリーパッケージを設定
日産自動車は2023年8月1日、「フェアレディZ」の2024年モデルを発表した。新グレード「フェアレディZ NISMO」もラインナップし、同年10月下旬には、カスタマイズ用の純正アクセサリーパッケージも発売する。
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2023.7.28 webCG Movies 谷口 信輝
谷口信輝の新車試乗――日産GT-RプレミアムエディションT-spec 2024年モデル編
レーシングドライバー谷口信輝が話題の市販車を本音で評価する、webCGの人気連載「谷口信輝の新車試乗」。今回は、デザインを変更するとともに走りにも一段と磨きがかけられた、最新の「日産GT-R」を試す!
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2023.7.27 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
日産GT-RプレミアムエディションT-spec 2024年モデル(後編)
一時の販売停止から見事に復活を遂げた“日本生まれのスーパーカー”「日産GT-R」。最新2024年モデルをワインディングロードで走らせた谷口信輝が、その到達点と魅力について熱く語る。
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2023.7.26 デイリーコラム 工藤 貴宏
「日産GT-R」は16年! フルモデルチェンジされないご長寿モデルのそれぞれの事情
当たり前ですが、ご長寿なのは人気車ばかり。それほどでもないのにデビューから13年目を迎えたクルマとは!? ぜひ記事でご確認を(←いやらしい誘導)。(藤沢 勝)
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2023.7.25 自動車ニュース webCG 編集部
軽EV「日産サクラ」が受注累計5万台を突破 発売から1年1カ月で達成
日産自動車は2023年7月25日、軽規格の電気自動車(EV)「サクラ」の受注累計が、受注開始から1年1カ月で5万台を突破したと発表した。2022年度の国内EV販売台数は約7万9000台で、そのうちの約42%をサクラが占めている。
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2023.7.20 谷口信輝の新車試乗 谷口 信輝
日産GT-RプレミアムエディションT-spec 2024年モデル(前編)
日産が「R35型の集大成」と胸を張る、ハイパフォーマンスカー「日産GT-R」の2024年モデル。トータルバランスをさらに追求したとされる最新型を、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価する?
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2023.7.17 デイリーコラム 渡辺 陽一郎
国産高級ミニバンは、なぜ「トヨタ・アルファード」の独り勝ちになったのか?
かつて「日産エルグランド」が切り開き、「ホンダ・エリシオン」も存在感をみせた国産高級ミニバン市場。それがなぜ「トヨタ・アルファード」の独り勝ちになったのか? その要因についてリポートする。
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2023.7.12 デイリーコラム 沼田 亨
曲線美の誘惑~1970年代前半の日産車に見る独特のデザイン
各社が独自性を追求しているのは確かだが、自動車デザインには大きな潮流があり、1970年代初頭は「曲線」の時代だった。とりわけそれを徹底したのが日産自動車であり、その造形は当時でも異彩を放っていた。その始まりから終わりまでを見てみよう。
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2023.7.10 試乗記 生方 聡
日産セレナe-POWERルキシオン(FF)【試乗記】
日産の定番ミニバン「セレナ」のなかでも、最上級モデルとなるのが「e-POWERルキシオン」だ。先進の運転支援システムとハイブリッドシステムを備えたハイテクファミリーカーは、「このクルマなら家族の足として長く使える」と思わせる、納得の仕上がりだった。
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2023.7.8 試乗記 渡辺 敏史
日産GT-RプレミアムエディションT-spec(4WD/6AT)【試乗記】
デビューからすでに16年。長いこと「ソロソロ……」とささやかれていた「日産GT-R」がめでたく一命をとりとめた。当面の課題をクリアした最新モデルの進化をひとことで表すなら「洗練」である。「プレミアムエディションT-spec」の仕上がりをリポートする。
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2023.6.26 エッセイ 清水 草一
第261回:速さのセンサーがブッ壊れた
清水草一の話題の連載。2024年モデルに進化した「日産GT-R」を駆って夜の首都高に出撃!洗練された速さと乗り心地に舌を巻き、これなら誰が相手でも負けないに違いないと思った。しかし、その一方で本気でアツくなれない自分がいた。