第13回:「キャデラックSRX」です
2007.03.14 エディターから一言第13回:「キャデラックSRX」です
大磯にて
「GM」のプレス試乗会です。
風は強いが、
よく晴れたすばらしい天気。
神奈川県は大磯にて。
クルマは「キャデラックSRX」です。
キャデラックのセダン「STS」をベースに、
SUV風のボディを載せたモデル。
GMは「“クロスオーバー”と呼んどくれ」
と言ってます。
「SUV」と聞くと、
“トラックの豪華版”
というイメージが(北米では)強いので、
SUVという言葉を嫌ったんでしょうか。
トラックベースのSUVで
あんなに儲けたのに。
……じゃなかった。
キャデラックSRX、
セダンベースのSUV風モデルながら
エンジンから後輪に駆動力をつたえる
シャフトの途中にデファレンシャルを置いて、
常に前輪へ駆動力を分配してます。
いわゆる「フルタイム4WD」。
滑ってから……
じゃなくて、
いつもヨンクで走ってる。
意外と本格派なんですね。
「SUVというよりは……」
なんて主張するくせに。
アメリカンに
さてSRX、日本でいう
“ビッグマイナーチェンジ”を受けました。
手前の黒いSRXを見て、
「やけに派手だな!?」
と感じた方、
正解です。
・スポーツバンパー
・スポーツグリル
・20インチ
などでアメリカンに装える
「スポーツパッケージ」装着車。
あ、ルーフレールもクロームメッキされてますね。
(中途半端ですけど、諸般の事情で、つづく)

青木 禎之
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけています。『webCG』ではライターとして、山野哲也さんの記事の取りまとめをさせていただいております。感謝。
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