「ルノー・トゥインゴR.S. カップ」30台限定で発売

2013.04.25 自動車ニュース
「ルノー・トゥインゴ ルノースポール カップ」
「ルノー・トゥインゴ ルノースポール カップ」 拡大

「ルノー・トゥインゴR.S. カップ」30台限定で発売

ルノー・ジャポンは、スポーティーなコンパクトモデル「ルノー・トゥインゴ ルノースポール カップ」を日本市場に導入。2013年5月9日に30台限定で発売する。

インテリアの様子。ブラックとホワイトのツートンカラーが特徴だ。
インテリアの様子。ブラックとホワイトのツートンカラーが特徴だ。 拡大
 
「ルノー・トゥインゴR.S. カップ」30台限定で発売の画像 拡大
自然吸気の1.6リッター直4エンジン。134ps、16.3kgmを発生する。
自然吸気の1.6リッター直4エンジン。134ps、16.3kgmを発生する。 拡大
メタリックイエローの「ジョン・シリウスM」は、「トゥインゴ」では初採用。ボディーカラーは、この1色のみとなる。
メタリックイエローの「ジョン・シリウスM」は、「トゥインゴ」では初採用。ボディーカラーは、この1色のみとなる。 拡大

「トゥインゴ ルノースポール(R.S.)」に、新たなモデルが登場した。
「トゥインゴR.S.」が日本に上陸したのは2009年のこと。しかし、2012年のマイナーチェンジ後は、カタログモデルの「トゥインゴ ゴルディーニR.S.」限定車「トゥインゴR.S.レッドブル・レーシングRB7」のみの扱いとなっていた。

本国の「トゥインゴR.S.」には、「シャシースポール」「シャシーカップ」と2種類のシャシーセッティングが用意されているのだが、今回の限定車は、車名の最後に“カップ”とあるように、後者が採用されている。
運動性能と快適性能を両立したシャシースポールに対し、シャシーカップはサーキット走行も考慮した運動性能最優先のチューニング。マイナーチェンジ以前の「トゥインゴR.S.」はシャシーカップだったのに対し、「トゥインゴ ゴルディーニR.S.」は新旧いずれもシャシースポール。「トゥインゴR.S.レッドブル・レーシングRB7」も同じくシャシースポールだから、“シャシーカップのトゥインゴR.S.”自体、久々の復活ということになる。

ボディーカラーが「メガーヌR.S.」でもおなじみの、ルノースポールのシンボルカラー「ジョン・シリウスM」になることも、今回の限定車の特徴だ。ドアミラー、リアスポイラー、17インチアロイホイールは、それぞれブリリアントブラック塗装の仕上げとなる。

インテリアには、ブラックのファブリックとホワイトのレザー調表皮を用いたコンビシートや、やはりブラック&ホワイトでコーディネイトされた本革巻きステアリングホイール、レザー調メーターフードが与えられ、いずれもイエローのステッチが施されている。

パワートレインは「トゥインゴ ゴルディーニR.S.」と共通。最高出力134ps/6750rpm、最大トルク16.3kgm/4400rpmを発生する1.6リッター直列4気筒エンジンに、5段MTを組み合わせる。
全長×全幅×全高=3700×1690×1460mmのボディーサイズ、1090kgの車両重量、さらに左ハンドル仕様となる点も「トゥインゴ ゴルディーニR.S.」と同じである。

価格は「トゥインゴ ゴルディーニR.S.」より10万円安い235万円。30台の限定で、全国17カ所にあるルノースポール スペシャリストディーラーで扱われる。

(文=森口将之)

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