第19回:ラインナップの拡充でブランドを強化
インポーターに聞きました~ジャガー編~
2015.04.18
JAIA輸入車試乗会2015
新型スポーツカー「Fタイプ」の投入や、プロテニスプレーヤー錦織 圭選手とのコラボなどで注目を集めているジャガー。久々のDセグメントセダン「XE」のデビューなど、2015年の気になる動向を聞いた。
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
拡大 |
今年の注目は何といっても「XE」!
――昨年(2014年1~12月)の日本市場における販売状況はいかがでしたか? またジャガーにとってどんな一年になりましたか?
ジャガーとしては約50年ぶりのピュアスポーツカーとなったFタイプに、コンバーチブルに続いてクーペを追加しました。また、ブランドアンバサダーにプロテニスプレーヤーの錦織 圭さんを起用したこともトピックだったと思います。おかげさまで販売台数も前年を上回り、好調を堅持できました。
――好調をけん引したのは、どのモデルだったのでしょうか?
「XF」が中心ですね。やはり流麗なスタイルからか、根強い人気があります。またコンバーチブルとクーペがそろったFタイプについても、パフォーマンスの高さとジャガーならではのデザインから、多くのスポーツカーファンの方に支持をいただいています。
――今年導入を予定している車種、注目の車種にはどのようなものがありますか?
新型スポーツサルーンのXEをラインナップに新たに追加します。発売は今年中ごろを予定しています。満を持して導入するXEではボディーの75%以上にアルミニウムを使用するなど、随所に最新技術を採用しております。ジャガー独自のデザインも合わせて、日本市場のミドルサイズセグメントにおける新たな選択肢となってくれるでしょう。
――全国の『webCG』読者に一言お願いします!
ジャガーのアンバサダーである錦織 圭選手の活躍とともに、今後も魅力的なモデルの開発、導入を加速させることで、ジャガーブランドの強化に努めていきます。既存のモデルであるXF、「XJ」、Fタイプに加え、今年導入予定のXE、そして量産化が決定したジャガー初のクロスオーバーSUV「F-PACE」などを通じて、皆さまにジャガーブランドの魅力を積極的に発信していきます。どうぞご期待下さい!
(インタビューとまとめ=webCG 堀田剛資/写真=峰 昌宏、webCG、ジャガー・ランドローバー・ジャパン)

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
-
NEW
北米産の800万円級SUV「トヨタ・ハイランダー」「日産ムラーノ」「ホンダ・パスポート」で一番“買い”なのはどれか?
2026.9.4デイリーコラム特例により国内導入されることになった北米生産のジャパニーズSUVは、3車種ともにサイズと価格帯が接近している。では、そのなかで最も“買い”なのは? それぞれの仕様を見比べてみた。 -
ホンダがコンセプトモデル「アキュラ・ネクセラ ビジョン」を発表 次世代デザインを読み解く
2026.9.3デイリーコラム本田技研工業の米国現地法人アメリカン・ホンダモーターが、アキュラブランドの次世代デザインを示すというコンセプトモデル「ネクセラ ビジョン」を初公開した。バタフライドアを採用するこのスポーツカーは、次世代アキュラの何を表現しているのか。 -
BMW iX3 50 xDrive Mスポーツ(後編)
2026.9.3あの多田哲哉の自動車放談ワインディングロードで新型「BMW iX3」のステアリングを握った多田哲哉さんは、その走りに感心した様子。どんなところが優れているのか、トヨタのエンジニアの視点で語ってもらおう。 -
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。 -
第127回:新型BMW X5(後編) ―迷走するBMW 結局アナタは“ノイエクラッセ”でなにがしたかったの?―
2026.9.2カーデザイン曼荼羅その姿が明らかとなるや、賛否両論を巻き起こしている新型「BMW X5」。このクルマは既存のBMW製SUVとはなにがちがうのか? そもそもBMWは“ノイエクラッセ・デザイン”になにを託していたのか? カーデザインの識者と、迷走するBMWの明日を探った。





























