【パリモーターショー2016】ポルシェ、新型「パナメーラ」のPHEVをお披露目

2016.09.30 自動車ニュース
「ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッド」と独ポルシェのオリバー・ブルーメ会長。
「ポルシェ・パナメーラ4 E-ハイブリッド」と独ポルシェのオリバー・ブルーメ会長。 拡大

独ポルシェは2016年9月29日、パリモーターショー2016において、プラグインハイブリッド車の「パナメーラ4 E-ハイブリッド」とレーシングカー「911 GT3カップ」を発表した。

プレスカンファレンスで登壇するオリバー・ブルーメ会長。「パナメーラ4 E-ハイブリッド」はすでに概要が発表されており、日本では2016年10月11日に予約受け付けが開始される。価格は1407万円
プレスカンファレンスで登壇するオリバー・ブルーメ会長。「パナメーラ4 E-ハイブリッド」はすでに概要が発表されており、日本では2016年10月11日に予約受け付けが開始される。価格は1407万円。 拡大
「911 GT3カップ」
「911 GT3カップ」 拡大

今回のパナメーラ4 E-ハイブリッドは、2016年4月にデビューした新型「パナメーラ」のプラグインハイブリッドモデルである。パワーユニットは最高出力330ps、最大トルク45.9kgmを発生する2.9リッターV6ツインターボエンジンと、最高出力136ps、最大トルク40.8kgmの電動モーターの組み合わせで、システム全体では462psの最高出力と71.4kgmの最大トルクを発生。0-100km/h加速は4.6秒、最高速は278km/hという動力性能を実現している。

また、先代モデルより蓄電量の増したリチウムイオンバッテリーにより。新欧州ドライビングサイクルによる計測で50kmの一充電走行距離を達成。燃料消費量は2.5リッター/100km(40.0km/リッター)、電力使用量は15.9 kWh/100 kmと公称されている。

一方の911 GT3カップは、ポルシェが主催するワンメイクレース用の競技車両として、ポルシェ モータースポーツによって開発されたGTレーシングカーである。車両重量は1200kg。吸排気の双方に可変カムシャフトコントロールを備えた4リッター水平対向6気筒自然吸気エンジンは485psの最高出力を発生する。

(webCG)
 

関連キーワード:
911, パナメーラ, ポルシェ, パリモーターショー2016, イベント, 自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ポルシェ・マカンGTS/718ケイマンGTS/911カレラGTS【試乗記】 2018.7.14 試乗記 強化されたパワーと、充実した装備を誇るポルシェ伝統の高性能グレード「GTS」。高額ながらもポルシェ各車のラインナップで人気なのは、実はお買い得だから? 成り立ちの異なる3モデルで、その走りを試した。
  • ポルシェ911カレラ(RR/7MT)【試乗記】 2017.10.23 試乗記 ポルシェが誇る、伝統の高性能スポーツモデル「911」。数あるラインナップの中でも、最もスペック的に穏やかな「カレラ」にはどのような魅力があるのか。7段MT仕様の試乗を通し、「ベーシック」の一言では語れないそのキャラクターに触れた。
  • BMW M2コンペティション/M5コンペティション【海外試乗記】 2018.8.23 試乗記 走り好きをうならせる“BMW M”のラインナップに、より動力性能を高めた2モデル「M2コンペティション」「M5コンペティション」が登場。標準モデルでも十分に高かったパフォーマンスはどのように進化したのか? その走りをスペイン・マラガから報告する。
  • レクサスが2ドアクーペ「RC」をマイナーチェンジ
    2018.10.31 自動車ニュース レクサスの2ドアクーペ「RC」がマイナーチェンジ。エクステリアデザインを最上級クーペ「LC」に通じるものに変更したほか、走りに関しても空力性能の向上や、タイヤやサスペンションなどといった足まわりの改良がなされている。
  • フォルクスワーゲンが「アルテオン」に新グレードを設定 2018.10.26 自動車ニュース フォルクスワーゲン グループ ジャパンは2018年10月26日、「アルテオン」のモデルラインナップに新グレード「TSI 4MOTIONエレガンス」を追加設定し、販売を開始した。
ホームへ戻る