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BEST BUY 2022 | 最新のドライブレコーダー

安全・安心の心強い味方 2021.12.06 Gear Up! 2022 Winter 生方 聡 いまやクルマの必須アイテムともいえるドライブレコーダー。自己防衛はもちろん、安全確認の面でも果たす役割は大きいからだ。そこで各社は、カメラ性能を高めたうえで、全天球型やミラータイプ、ナビ連動型といったさまざまなタイプを用意している。そんなドライブレコーダーの最新ラインナップを紹介しよう。

アサヒリサーチ | Driveman GP-4K
信頼度満点の4Kドラレコ
オープン価格(実勢価格:3万3000円)

「ドライブマン」シリーズは、アサヒリサーチ社が手がけるドライブレコーダー。ドライブマンが選ばれる理由は、警察や官公庁に採用され、その確かな信頼性と品質が高い評価を得ていることにある。代表作として知られるのが警察仕様がベースの「GP-1」で、最大2Kの高解像度を誇る最上位モデルとして人気を集めてきた。

このGP-1をさらに進化させ、ドライブマンシリーズの新たなフラッグシップモデルとなったのが「GP-4K」だ。その名前が示すとおり、最大画質が従来の2K(2304×1296)の約300万画素から、4K(3840×2160)の約840万画素に向上。より精細な撮影が可能で、ナンバープレートなどを拡大した際に、よりクリアな画像を得ることが可能になっている。

SONY製高解像度4Kセンサーの採用によって夜間でもより明るい映像が得られるのもうれしいところ。駐車中の監視機能は、オート、カスタム、オフの3つから自由に設定でき、最長24時間の監視が可能で、駐車中のセキュリティーを高めている。

もちろん、全国のLED信号機に対応。信号の状況をしっかりと捉えることができるため、決定的瞬間を逃す心配がない。また、地上デジタル放送やブルーレイディスクの記録などにも採用される「TSファイル」形式で録画データを保存するため、録画中に突然電源が切れた場合でもファイルを破損することなく保存できるのも見逃せない。オプションのリアカメラを追加すれば、前方を4K画質、後方をフルハイビジョンで同時撮影可能。高い信頼性と高精細映像が自慢の、頼りになるドライブレコーダーがGP-4Kなのだ。

【スペック】

  • 記録画素数:3840×2160(4K)
  • 撮像素子:フロント=SONY製IMX317(800万5000画素)、リア=SmartSens Technology SC2238(200万画素)
  • レンズ画角:水平110度、垂直60度、対角135度
  • フレームレート:5、14、27.5、55fps
  • 後方録画:対応
  • 駐車監視:あり
  • HDR:なし
  • モニター:2インチLCDカラー
  • 記録媒体:SDカード(8GB同梱、SDHC Class10以上 8~32GB対応、SDXC Class10以上 64~128GB対応)

お問い合わせ:アサヒリサーチ
03-5715-5432

GP-4Kでは起動時のオープニング画面を任意で設定できる。オプションのケーブルセットを使用すればウィンカーやブレーキ情報のほか、GPS受信不能な場所でも車速パルスによる速度記録が可能。
GP-4Kでは起動時のオープニング画面を任意で設定できる。オプションのケーブルセットを使用すればウィンカーやブレーキ情報のほか、GPS受信不能な場所でも車速パルスによる速度記録が可能。拡大
4Kでの前方撮影に加えて、オプションのリアカメラを用いることで後方録画にも対応。こちらはフルHDでの高精細映像が記録できる。
4Kでの前方撮影に加えて、オプションのリアカメラを用いることで後方録画にも対応。こちらはフルHDでの高精細映像が記録できる。拡大

カーメイト | d'Action 360D DC4000R
360度+前後カメラで全方位隙なし
オープン価格(市場想定価格:6万2480円)

2017年、カーメイトが他社に先駆けて発売した360度ドライブレコーダーが「d'Action 360(ダクション360)」シリーズ。車両の前方だけでなく、後方や側方、室内の様子を記録することで、事故の様子はもちろんのこと、あおり運転や幅寄せ、急な割り込みなどをシームレスに捉えるのが特徴だ。これがきっかけで、以後、360度ドライブレコーダーが市場で人気を高めることになるが、それに伴い、「前後ナンバーが確認しにくい」という声も増えていった。

それを解決するのが、ダクション360シリーズの最新モデル。「ダクション360D」は、360度の全天周カメラに加えて、フロントカメラとリアカメラの3カメラにより、全方位を録画するとともに、360度カメラが苦手とする前後の高いナンバー認識性能を手に入れることに成功している。

本体には、フルHDのフロントカメラと、約360万画素の360度カメラを搭載。リアカメラは別体で、こちらもフルHDの高画質を誇る。これら前後カメラの採用によりナンバーの認識性能は格段に向上し、万一の際、決定的な瞬間を記録することが可能になった。

メインカメラ部には2.7インチの液晶モニターが搭載され、映像の確認やドライブレコーダーの設定が簡単に行える。

3つのカメラにより機能を高めたダクション360Dが、360度ドライブレコーダー市場をさらに盛り上げてくれそうだ。

【スペック】

  • 記録画素数:フロント=1920×1080(200万画素)、360度=1920×1920(360万画素)、リア=1920×1080(200万画素)
  • モニター:2.7インチ

お問い合わせ:カーメイト
03-5926-1212

フロントカメラと360度カメラを備えたメインユニットには2.7インチ液晶モニターを採用するとともに、前後カメラはナンバー認識性能を向上した。
フロントカメラと360度カメラを備えたメインユニットには2.7インチ液晶モニターを採用するとともに、前後カメラはナンバー認識性能を向上した。拡大
写真は全天球モデル「ダクション360S」のデュアルレック機能。360度を記録しながら前方は高解像度で同時に記録することが可能だ。
写真は全天球モデル「ダクション360S」のデュアルレック機能。360度を記録しながら前方は高解像度で同時に記録することが可能だ。拡大

ケンウッド | DRV-EM4700
スマートさを追求した「ミラレコ」
オープン価格(実勢価格:6万1000円前後)

「DRV-EM4700」は、ケンウッドとしては初となる「ミラレコ」ことデジタルルームミラー型ドライブレコーダーだ。

DRV-EM4700の表示部には、高画質を誇るIPS液晶を搭載。リアカメラで撮影した映像を12型の大画面で確認することが可能だ。高画質の映像を提供するフロント、リアの両カメラには高感度CMOSセンサー「STARVIS」を採用。夜間や暗いトンネル内でも、明るく鮮明な映像を映し出すことができる。

タッチパネル液晶を採用しており、タッチ操作により表示エリアの調節、前後表示の切り替え、明るさ調整が簡単かつ素早く行える。さらに、ドライブレコーダーの操作は音声コマンドに対応。緊急時にマニュアルで録画が開始できる「イベント記録開始」に加えて、静止画が撮影できる「写真を撮ります」、画面を切り替える「フロントカメラ」「バックカメラ」「すべてのカメラ」の5つのコマンドが用意される。

車両のルームミラーにバンドで装着できる本体は幅広い車種に対応。本体に内蔵されるフロントカメラは右側にスライドが可能で、純正の大型ミラーに対応できるうえ、右ハンドル車の場合にドライバーと同じ視点で録画できるのも便利。もちろんドライブレコーダーとしての基本機能は充実しており、今後、人気が高まるのは間違いないだろう。

【スペック】

  • 記録画素数:1920×1080(フロント/リア、フルHD)
  • 撮像素子:1/2.8インチ フルカラーCMOS(フロント/リア)
  • レンズ画角:フロント=水平143度、垂直76度、対角170度、リア=水平107度、垂直55度、対角132度
  • フレームレート:28fps
  • 後方録画:あり
  • 駐車監視:対応
  • WDR:あり
  • モニター:12インチIPS液晶パネル
  • 記録媒体:microSDカード(32GB同梱、Class10以上推奨、16~128GB対応)

お問い合わせ:JVCケンウッド
0120-2727-87

車室内の雰囲気を壊さずにスマートに取り付けられるのが利点の「ミラレコ」。リアカメラによる映像がデジタルミラーに映し出され、死角のない後方視界が得られるのもうれしい。
車室内の雰囲気を壊さずにスマートに取り付けられるのが利点の「ミラレコ」。リアカメラによる映像がデジタルミラーに映し出され、死角のない後方視界が得られるのもうれしい。拡大

セルスター | CD-30/CS-361FHT
全方位の決定的瞬間を逃さない
オープン価格(CD-30実勢価格:5万5000円前後)

日本の自社工場で一貫生産を行うなど、品質への強いこだわりを持つセルスターから、3つのカメラにより360度と後方をゆがみの少ない映像で鮮明に記録できる「CD-30/CS-361FHT」が登場した。

本体には、フルハイビジョンの180度広角カメラが2個搭載され、前方180度に加えて、車両の左右と車内180度をまるごと記録できる。このため、事故の瞬間だけでなく、あおり運転などの迷惑行為や車上荒らしなどを、確実に捉えることが可能である。しかも、カメラにはSTARTVIS IMX307を搭載することで、夜間やトンネル内など暗い場所でも鮮明に映像を記録。電源ケーブルが外れた場合でも録画が続けられるバックアップ電源として、スーパーキャパシタを採用するのもセルスターのこだわりのひとつだ。

さらに後方用にもSTARTVIS IMX307を搭載するカメラを別体で用意することで、決定的瞬間をクリアな映像で残すことが可能だ。

別売の常時電源コードを用意すれば、駐車中に最大12時間の監視も可能。さらに、標準搭載のGPSを用いて、危険なエリアを知らせる機能など、安心の機能も充実しているのもうれしいところだ。

【スペック】

  • 撮影画素:200万画素(フルHD)、100万画素(HD)、35万画素(D1)
  • 撮影素子:200万画素カラーCMOSセンサー
  • レンズ画角:水平188.6度、垂直102.8度、対角190度(車内、車外用)、水平117.2度、垂直62.2度、対角141.2度(別体用)
  • フレームレート:30fps
  • 後方録画:あり
  • 駐車監視:あり
  • HDR:あり
  • モニター:2.0インチ
  • 記録媒体:microSDカード 8GB~32GB(Class10、SDHC規格準拠)、64GB(Class10、SDXC規格準拠)

お問い合わせ:セルスター
0570-006867

カー用品店向けの「CD-30」、ネット販売等の「CS-361FHT」とも充実の機能や装備は共通だ。
カー用品店向けの「CD-30」、ネット販売等の「CS-361FHT」とも充実の機能や装備は共通だ。拡大
車内側カメラの四隅には赤外線LEDが備わり、夜間の画像も鮮明に記録することができる。
車内側カメラの四隅には赤外線LEDが備わり、夜間の画像も鮮明に記録することができる。拡大
専用マウントベースの採用により、前後ならびにガラスの角度にかかわらず適切な位置にカメラを設置可能。
専用マウントベースの採用により、前後ならびにガラスの角度にかかわらず適切な位置にカメラを設置可能。拡大
前方/室内および別体のリアカメラで、全方位にわたってゆがみの少ない映像が記録できるのが最大の特徴だ。
前方/室内および別体のリアカメラで、全方位にわたってゆがみの少ない映像が記録できるのが最大の特徴だ。拡大

パナソニック | CA-DR03HTD
ナビとの連携で、より見やすく、使いやすく
オープン価格(実勢価格:4万6000円前後)

有機ELパネルを採用し話題を集めているパナソニックの「ストラーダFシリーズ」。これに接続可能な2カメラドライブレコーダーが「CA-DR03HTD」だ。

CA-DR03HTDは本体と、視界の邪魔にならない小型の前後2カメラで構成され、大画面、高画質のストラーダFシリーズに接続することで、記録したフルHD画質の映像をVGA画質の約2.6倍という鮮明なHD画質で確認することができる。大画面を使用して前後2カメラの録画映像を同時に再生したり、カーナビのデータを用いたりして、録画映像と録画地点の地図データを2画面で表示して確認するといったこともできる。走行中にリアカメラの映像をリアルタイムでカーナビ画面に表示する機能もあり、あおり運転の確認や、ルームミラーを補完するために使うことも可能だ。

前後カメラはF値1.4の明るいレンズと高感度CMOSセンサーを採用することで、夜間でも鮮明な映像が得られ、また、フレームレートを28fpsに設定することで、LED信号機の色もしっかり捉えることができる。エンジン停止後、駐車中に振動を検知して録画を開始する駐車録画も安心の機能だ。ストラーダFシリーズに加えて、「HA/HEシリーズ」にも対応しており、これらとともに手に入れたいアイテムである。

【スペック】

  • 記録画素数:1920×1080(フルHD)
  • 撮像素子:CMOSセンサー
  • レンズ画角:水平117度、垂直63度
  • フレームレート:標準画質14fps、高画質28fps(駐車録画は14fps)
  • 後方録画:対応(リアカメラ)
  • 駐車監視:あり
  • HDR:あり
  • モニター:ストラーダFおよびHA/HEシリーズにHD-TVI接続
  • 記録媒体:microSDカード(16GB同梱、SDHC Class10以上 8~32GB対応、SDXC Class10以上 64~128GB対応)

お問い合わせ:パナソニック
0120-50-8729

フロントカメラとリアカメラ、本体。本体基本構成は至ってシンプル。2021年の新製品全モデル(除く「E330」)にHDで対応する。
フロントカメラとリアカメラ、本体。本体基本構成は至ってシンプル。2021年の新製品全モデル(除く「E330」)にHDで対応する。拡大
ストラーダF1X PREMIUM10 (CN-F1X10 BLD)
ストラーダF1X PREMIUM10 (CN-F1X10 BLD)拡大
ナビとの連携により、前後の録画画像の同時再生や、2画面表示での録画映像と録画地点の確認もできる。
ナビとの連携により、前後の録画画像の同時再生や、2画面表示での録画映像と録画地点の確認もできる。拡大

ベロフ | NIGHT VISION DRIVE RECORDER DIGITAL MIRROR
オールインワンのデジタルルームミラー
オープン価格(実勢価格:4万2900円)

最近の新型車には、カメラを用いたデジタルルームミラーの搭載が増えている。昼夜を問わずクリアな映像が得られるうえに、後席の乗員や荷室の荷物により、後方の視界が遮られないなどメリットも多いのがその理由だ。そんなデジタルルームミラーの利便性にドライブレコーダーの安心を加えたのが、ベロフの「ナイトビジョン ドライブレコーダー デジタルミラー」である。

本体となる11.88インチディスプレイは、純正のルームミラーにかぶせるだけで取り付けられる手軽さが最大の特徴である。前方の視界を妨げることなく、より広い範囲をディスプレイに映し出すことができるうえ、前後の記録映像を同時に確認することも可能だ。

しかも、前後のカメラは夜間でも鮮明な映像が得られる低照度カメラを採用。ナイトビジョン機能の採用により、肉眼では確認しにくい暗い夜道でも歩行者や周囲の状況が確認しやすく、さらに高画質で記録できるのが大きな強みだ。フロントカメラはフルHDの約1.8倍の高解像度のWQHD(2560×1440)に対応しており、鮮明な映像が記録できる。いっぽう、フルHDのリアカメラは、装着場所に合わせて車外用と車内用の2タイプを用意。車内用はプライバシーガラスに対応している。

オプションの電圧監視タイマーユニットを追加すれば、駐車監視機能の利用も可能。その際、一定時間ごとに記録を行うタイムラプスと、衝撃を検知したときに緊急録画を開始する2種類のモードが選べる。

ところで、カメラを使った映像では、逆光や夜間の街灯、トンネルの出入り口など、明暗差が激しい状況で「白トビ」や「黒つぶれ」が起こりやすい。その点、ナイトビジョン ドライブレコーダー デジタルミラーでは、前後カメラともにHDR/WDRによって画像を合成し、白トビや黒つぶれを抑えた明瞭な映像を映し出したり、記録したりできるのが実に頼もしい。タッチパネルにより、画面の明るさや視野の調節などが簡単にできるのもうれしいところで、万が一のときだけでなく、ふだんの運転を強力にサポートするナイトビジョン ドライブレコーダー デジタルミラーは、安全、安心のドライブに欠かせないアイテムといえるだろう。

【スペック】

  • 撮影画素:フロント=2560×1440(WQHD)、リア=1920×1080(フルHD)
  • 撮像素子:フロント=1/2.8インチCMOS(370万画素)、リア=1/2.8インチCMOS(200万画素)
  • レンズ画角:フロント=水平120度、垂直64度、対角140度、リア=水平90度、垂直60度、対角120度
  • フレームレート:フロント=27.5fps、リア=25fps
  • 後方録画:あり
  • 駐車監視:対応
  • HDR:あり
  • モニター:11.88インチIPS液晶パネル
  • 記録媒体:専用microSDカード(32GB同梱)

お問い合わせ:ベロフジヤパン
03-3482-5461

(文=生方 聡)

本体にカメラが一体化されたベロフの最新モデル。レンズ部分はスライドや上下左右の無段階調整が可能。
本体にカメラが一体化されたベロフの最新モデル。レンズ部分はスライドや上下左右の無段階調整が可能。拡大
ミラー部分は11.88インチのワイドタイプのため、後方視界も広く映し出すことができる。
ミラー部分は11.88インチのワイドタイプのため、後方視界も広く映し出すことができる。拡大
フロントカメラでの記録再生はフルHDの約1.8倍の高解像度を誇るWQHDで行える。
フロントカメラでの記録再生はフルHDの約1.8倍の高解像度を誇るWQHDで行える。拡大
リアカメラは2種類を用意。車内用はプライバシーガラス対応となり、車外用は防水防じん設計がなされている。
リアカメラは2種類を用意。車内用はプライバシーガラス対応となり、車外用は防水防じん設計がなされている。拡大
記録画像を専用ビューワーソフトで再生すれば、走行経路や位置、速度、方位なども確認できる。
記録画像を専用ビューワーソフトで再生すれば、走行経路や位置、速度、方位なども確認できる。拡大
本体はルームミラーにかぶせてベルトで留める簡単装着が可能。前方視界を妨げることもない。
本体はルームミラーにかぶせてベルトで留める簡単装着が可能。前方視界を妨げることもない。拡大
画面の明るさ調整のほか、カメラの角度調整や2画面への表示切り替えなどがタッチ操作でできる。
画面の明るさ調整のほか、カメラの角度調整や2画面への表示切り替えなどがタッチ操作でできる。拡大
Gear Up! Selection | ARTA CVSTOS Gear Up! Selection | ARTA CVSTOS
生方 聡

生方 聡

モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースレポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。

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