PHEV化でパフォーマンス向上 新型「ベントレー・コンチネンタルGT S/GTC S」がデビュー
2026.01.30 自動車ニュース 拡大 |
英ベントレーモーターズは2026年1月29日(現地時間)、「コンチネンタルGT S」「コンチネンタルGTC S」の新型を発表した。
新型コンチネンタルGT S/GTC Sは、パフォーマンスを重視するドライバーに向けて開発したという高性能モデル。パワートレインにはシステム最高出力680PS、システム最大トルク930N・mを発生する4リッターV8プラグインハイブリッド「ハイパフォーマンスハイブリッド」が採用されており、W12ターボエンジンを搭載した先代モデルを上回る性能(0-100km/h加速3.5秒、最高速306km/h)を発揮するとうたわれる。ハイブリッドモデルならではのEV走行による航続可能距離は最長80kmである。
このパワートレインを支えるものとして、これまで「コンチネンタルGTスピード」と「コンチネンタルGTマリナー」にのみ設定されていた「ベントレーパフォーマンスアクティブシャシー」を採用。同システムには、アクティブ・オールホイール・ドライブやツインバルブダンパー、前後および左右方向へのトルクベクタリング、48V電源を用いたアクティブアンチロールシステム「ベントレー・ダイナミック・ライド」、新世代ESC制御ソフトウエアなどが含まれており、さらに電子制御リミテッドスリップデフ(eLSD)とオールホイールステアリングも搭載されている。
外観のうえではダークカラーのドレスアップが特徴で、主なアイテムは以下のとおり。
- ダーク仕上げのフロントロワースポイラー
- グロスブラックのマトリックスグリル
- ブラックのベントレーウイングエンブレム
- ベルーガブラックのドアミラーキャップおよびサイドシルエクステンション、リアディフューザー
- ダークティント仕上げのフルLEDマトリックスヘッドランプおよびテールランプ
一方車内は、レザーの配色が同モデル専用の2トーン仕上げとなり、ステアリングホイールやギアレバー、シート、ドアインサートなど主要なタッチポイントにはダイナミカテクニカルファブリックが採用されている。ピアノブラックが標準のパネル類は、ハイグロスカーボンファイバーをはじめとするさまざまなオプションパネルに変更することができる。
(webCG)
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