「シボレー・コルベット」が一部仕様変更 アメリカ建国250周年記念の特別仕様車も登場
2026.05.21 自動車ニュース 拡大 |
ゼネラルモーターズ・ジャパンは2026年5月21日、高性能スポーツカー「シボレー・コルベット」の一部仕様変更モデルと、アメリカ建国250周年を記念する日本限定の特別仕様車「America Anniversary Edition(アメリカアニバーサリーエディション)」を発表し、同日、販売を開始した。
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コックピットをアップデート
今回の一部仕様変更は、「クーペ2LT」「クーペ3LT」「コンバーチブル3LT」に適用。2026年1月に発表された「Z06」に準じたインテリアデザインへのアップデートがトピックとなる。12.7インチのセンタースクリーンと14インチのドライバーインフォメーションセンター(液晶メーター)、そして6.6インチの補助タッチスクリーンを搭載。3つのディスプレイがドライバーを包み込むようにレイアウトされ、視線をほとんど動かすことなく走行中の情報を、新しいアニメーションとグラフィックで瞬時に確認できるようになっている。
コックピットの各種操作ボタンはドライバー寄りに再配置され、センターコンソール形状も最適化。カップホルダーにはアンビエントライトが備わり、底面にコルベットのシグネチャーであるクロスフラッグロゴが刻印されている。
ワイヤレスチャージングトレイは、携帯端末の落下や置き忘れを防止するため、空調スイッチ下の視認性の高い場所に移設。端末を挟み込むような構造に改良された。助手席側にはグラブハンドルが追加されている。
また、車内データをリアルタイムで分析し、すべての走行セッションを高画質で記録する「パフォーマンスデータレコーダー(PDR)」の機能を強化。サイド・バイ・サイドで比較・分析できる機能を追加している。「シボレー・コルベットE-Ray」や「シボレー・コルベットZ06」に搭載されている「パフォーマンスアプリ」も標準装備とされた。
「Googleビルトイン」の採用により車両が常にインターネットとつながるようになり、「Googleアシスタント」「Googleプレイストア」を通じて、さまざまな機能にアクセスできるようになったのも最新モデルの特徴である。
一部仕様変更が行われたコルベットのラインナップと価格は以下のとおり。
- クーペ2LT:1535万円
- クーペ3LT:1795万円
- コンバーチブル3LT:1960万円
日本だけの特別仕様車を20台限定で導入
アメリカ建国250周年を記念するコルベット アメリカアニバーサリーエディションは、クーペ3LTがベース車となる日本限定の特別仕様車。右ハンドル仕様のみの設定で、20台の台数限定で販売される。
「アークティックホワイト」の外板色にレッドとブラックの2色で構成されたボディーストライプがあしらわれ、レッドとブラックのインテリア、専用オーナメントなどを採用する。中央に置かれるV8エンジンには、エッジレッドのエンジンカバーが特別装備される。
これらを含む特別装備は以下のとおり。
- エクステリアカラー(アークティックホワイト)
- デカール(フルレングスデュアルレーシングストライプ<日本初採用>)
- インテリアカラー(アドレナリンレッド)
- インテリアトリム(ステルスインテリアトリムパッケージ<スピーカーグリル、エアベント、コンソールトリムプレート>)
- シートベルト(トーチレッド)
- エンジンカバー(エッジレッド)
- ブレーキキャリパー(エッジレッド)
- ホイール(20スポークブライトマシーンドフェイス鍛造アルミホイール)
- フロアマットオーナメント(日本独自アイテム)
- スカッフプレート(日本独自アイテム)
- パッセンジャーオーナメント(日本独自アイテム)
価格は1985万円。
(webCG)
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