
【スペック】ハイブリッド アスリートS:全長×全幅×全高=4895×1800×1450mm/ホイールベース=2850mm/車重=1660kg/駆動方式=FR/2.5リッター直4DOHC16バルブ(178ps/6000rpm、22.5kgm/4200-4800rpm)+交流同期電動機(143ps、 30.6kgm)/燃費=23.2km/リッター(JC08モード)/価格=469万円(テスト車=475万3000円/ドライブサポートパッケージ=2万1000円/クリアランスソナー&バックソナー=4万2000円)
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【スペック】ハイブリッド アスリートS:全長×全幅×全高=4895×1800×1450mm/ホイールベース=2850mm/車重=1660kg/駆動方式=FR/2.5リッター直4DOHC16バルブ(178ps/6000rpm、22.5kgm/4200-4800rpm)+交流同期電動機(143ps、 30.6kgm)/燃費=23.2km/リッター(JC08モード)/価格=469万円(テスト車=475万3000円/ドライブサポートパッケージ=2万1000円/クリアランスソナー&バックソナー=4万2000円)
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「ハイブリッド ロイヤルサルーンG」のインテリア。デザインに際し、日本の美意識を織り込んだという。
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ハイブリッドモデルのメーターパネル。中央の液晶画面には、エネルギーフローや燃費などの車両情報が表示される。
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「ハイブリッド アスリートS」のリアビュー。リアコンビランプの形状は「ロイヤル」シリーズとの識別点だ。
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新型のハイブリッド版「クラウン」では、ベースとなるガソリンエンジンが、これまでのV6の3リッターから直4の2.5リッターに変更された。
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二段構えの液晶画面。ナビ画面の下に別途設けられたタッチパネルでは、エアコンや走行モードの設定を行う。
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「ハイブリッド アスリートS」のホイールサイズは、標準で17インチ。オプションで18インチも用意される。
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「ハイブリッド アスリートS」の後席に着座したところ。ひざ周りのスペースは、前席シートバックの形状を工夫するなどして、これまでより20mm広げられた。
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ハイブリッドモデル(リアエアコン非装着車)の荷室容量は、「ロイヤル」「アスリート」両シリーズとも、床下の予備スペースを含め450リッターが確保される。
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【スペック】ハイブリッド ロイヤルサルーンG:全長×全幅×全高=4895×1800×1460mm/ホイールベース=2850mm/車重=1700kg/駆動方式=FR/2.5リッター直4DOHC16バルブ(178ps/6000rpm、22.5kgm/4200-4800rpm)+交流同期電動機(143ps、 30.6kgm)/燃費=23.2km/リッター(JC08モード)/価格=536万円(テスト車=567万9200円/ボディーカラー<プレシャスシルバー>=5万2500円/アドバンストパッケージ=10万5000円/リアオートエアコン<クーラー機能付き>=6万3000円/HDDナビゲーションシステム&トヨタプレミアムサウンドシステム=9万8700円)
『トヨタ・クラウン ハイブリッド アスリートS/ハイブリッド ロイヤルサルーンG【試乗記】』の記事ページへ戻る