
【スペック】フェアレディZ バージョンST:全長×全幅×全高=4260×1845×1315mm/ホイールベース=2550mm/車重=1540kg/駆動方式=FR/3.7リッターV型6気筒DOHC24バルブ(336ps/7000rpm、37.2kgm/5200rpm)/価格=441万円(テスト車=490万1400円/カーウイングスナビゲーションシステム+ETCユニット+ステアリングスイッチ+バックビューモニター=35万4900円/ボディーカラー<プレミアムサンフレアオレンジ>=13万6500円)
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【スペック】フェアレディZ バージョンST:全長×全幅×全高=4260×1845×1315mm/ホイールベース=2550mm/車重=1540kg/駆動方式=FR/3.7リッターV型6気筒DOHC24バルブ(336ps/7000rpm、37.2kgm/5200rpm)/価格=441万円(テスト車=490万1400円/カーウイングスナビゲーションシステム+ETCユニット+ステアリングスイッチ+バックビューモニター=35万4900円/ボディーカラー<プレミアムサンフレアオレンジ>=13万6500円)
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「バージョンST」のインテリアはクーペとロードスターで違いはない。本革巻きのステアリングホイール、シフトノブ、パーキングブレーキレバーのほか、AT仕様にはパドルシフトが装備される。
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ロードスターには、エアコンディショニングシートが備わる。ネット部分に冷暖房の風が送られ、オープン時も快適な走行ができる。シートカラーはボルドー、ブラック(写真)、グレーの3色が用意される。
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新色の「プレミアムサンフレアオレンジ」と「ダークブルー」。
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縦に並んだLEDライトが左右に備わる新デザインのフロントバンパー。
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レッドのブレーキキャリパーを採用。新デザインの19インチアルミホイールはメーカーオプションで21万円。
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今回のマイナーチェンジで、3連メーター左側の車両情報ディスプレイのベースカラーがシルバーからダークメタリックグレーに変更された。
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ソフトトップカラーはボルドー(写真)とブラックの2色から選べる。(写真をクリックするとソフトトップの開閉が見られます)
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クーペは本革とスエード調ファブリックのコンビネーションシート。シートヒーター付き。カラーはパーシモンオレンジ、ブラック(写真)、グレーの3色が用意される。
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クーペの荷室。
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ロードスターの荷室。
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【スペック】フェアレディZロードスター バージョンST:全長×全幅×全高=4260×1845×1325mm/ホイールベース=2550mm/車重=1590kg/駆動方式=FR/3.7リッターV型6気筒DOHC24バルブ(336ps/7000rpm、37.2kgm/5200rpm)/価格=512万4000円(テスト車=568万8900円/カーウイングスナビゲーションシステム+ETCユニット+ステアリングスイッチ+バックビューモニター=35万4900円/19インチレイズ製アルミホイール&タイヤ=21万円)
『日産フェアレディZ バージョンST/フェアレディZロードスター バージョンST【試乗記】』の記事ページへ戻る