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ボディーカラーは写真のブルーを含む全5色。ソリッド系の色がよく似合う。
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ツートンカラーの配色とバックレストの模様が個性的なシート。形はシンプルだが、座り心地は上々。
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シートはチャコールグレーとサンドベージュのツートン。ボディーカラーがイタリアンレッドの場合のみ、レッドとチャコールグレーの組み合わせとなる。
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ドアパネルをよく見ると「PANDA」の文字が。随所にちりばめられた遊び心がにくい。
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エアコンスイッチやメーター、ステアリング中央のホーンボタンなど、いたるところに「スクワークル」のモチーフを取り入れた車内空間。
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「フィアット500」でおなじみの0.9リッター2気筒ターボエンジン「ツインエア」。もちろん、アイドリングストップ付きだ。
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広いガラスエリアと個性的なリアクオーターウィンドウが特徴的なサイドビュー。見晴らしがよく、ボディーもコンパクトなので、狭い路地でも安心。
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タイヤサイズは、前後ともに185/55R15。このサイズなら、タイヤを交換する際の出費も少なくて済みそう。
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トランスミッションはシングルクラッチ式5段セミATの「デュアロジック」のみ。
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後席は6:4の分割可倒式。ダイブダウンなどの機構はなく、パタンと倒すだけのカンタンな構造だ。(写真をクリックすると、シートの倒れる様子が見られます)
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箱根のターンパイクを快活に駆け上がる「フィアット・パンダ」。
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『フィアット・パンダ Easy(FF/5AT)【試乗記】』の記事ページへ戻る