
LAオートショー2014で世界初公開された「マツダCX-3」。
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LAオートショー2014で世界初公開された「マツダCX-3」。
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マツダ デザイン本部の松田陽一チーフデザイナー。
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同じ「魂動」デザインでも、その解釈はクルマによって少しずつ異なる。「CX-3」では凛々しさが表現されている。
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「ソウルレッドプレミアムメタリック」(左)のほかに、研ぎ澄まされた金属感や緻密な硬質感を表現した新色「セラミックメタリック」(右)が登場した。
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フロントフェイスは、マツダ車の中で一番シャープなところを狙ったという。
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フロントフェンダーの頂点をAピラーの付け根まで後退させて、ノーズを長く見せる工夫をしている。
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新色の「セラミックメタリック」。光の加減によって見え方が変わる。
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インテリアは「デミオ」より素材や色、ディテールの作り込みにこだわった。
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シートの中央部とドアトリムに「ラックススエード」のインサートが入る(黒い部分)。
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駆動方式はFFのほかにAWDも設定される。