
2代目「トヨタ・アイゴ」。2014年3月のジュネーブモーターショーで。
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2代目「トヨタ・アイゴ」。2014年3月のジュネーブモーターショーで。
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「アイゴ」のインテリア。メーター、エアコンのデザインなどに若者志向がぷんぷんと漂う。
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初代「アイゴ」
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初代「アイゴ」は、女性ユーザーにも人気があった。これは、筆者の知人で小学校教員ルチッラさん。
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2代目「シトロエンC1」。2014年3月ジュネーブモーターショーで。
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「プジョー108」。2014年3月ジュネーブモーターショーで。
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シエナのトヨタディーラー「エウロモータース」の店頭でも、「ヤリスハイブリッド」(写真左)とともに、新型「アイゴ」が迎えてくれた。
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新型「アイゴ」とともに。セールス主任のマッシミリアーノ(写真右)と、セールスのロベルト(写真左)。
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ボディーサイズは全長×全幅×全高=3455×1615×1460mm。
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オプションパーツの豊富さを示すビデオも用意して、お待ちしてます。
『第378回:プジョー&シトロエン版より売れている! トヨタの欧州製「末っ子」がすごい』の記事ページへ戻る