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「ルーテシアR.S.」は、ルノーのコンパクトなハイパフォーマンスモデル。現行モデルは、2013年末に発売された。
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赤が差し色に使われる、「ルーテシアR.S.」のインテリア。トランスミッションは6段ATのみとなる。
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今回発売されたルノーこだわりのスペシャルパーツ、「軽量鍛造アロイホイール」「専用チタンマフラー」「専用リアスポイラー」を組み込んだ、「ルーテシアR.S.」のデモカー。
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1本あたり8.1kg(ノーマル比-3kg)と軽量な、マルケジーニの鍛造アロイホイール。カラーは写真のホワイトのほか、ガンメタもラインアップされる。
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今回の商品企画に携わった、ルノー・ジャポンのフレデリック・ブレン氏。それぞれのパーツについて、絶対的な品質のみならず、コストパフォーマンスの高さにも自信を見せる。
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フジツボ製の専用マフラーは、チタン製とステンレス製を用意。軽さの点では6.7kgのチタン製のほうが、12.1kgのステンレス製に勝るものの、後者の方が価格設定は低くなる。
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サイドビュー。軽量鍛造アロイホイールのサイズは、18インチ。
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大型の専用リアスポイラーは、欧州のワンメイクレースに出場する「ルーテシアR.S.」(欧州名「クリオR.S.」)をイメージして、特別に製作したアイテム。高速域での安定性に寄与するという。
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マルケジーニのホイールは、10本の有機的なスポークが特徴。大幅な軽量化を実現しながら、標準車と同等の剛性が確保されている。
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(※写真をクリックすると「ルーテシアR.S.」とスペシャルパーツのフォトギャラリーが見られます)
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『第289回:検証! ルノー入魂のスペシャルパーツ(ルーテシアR.S.編)』の記事ページへ戻る