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ホンダのオープン軽「S660」がデビューしたのは、2015年4月2日。以降、無限(M-TEC)が開発したチューニングパーツやドレスアップアイテムも順次発売されている。
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無限パーツで飾られた、「ホンダS660」のインテリア。真っ赤な「スポーツマット」が目を引く。
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アルミニウムにカーボンを積層した「カーボンシフトノブ」は、1万2960円。テスト車には、シフトストロークの短い「クイックシフター」も組み込まれていた。
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FRP製の「フロントエアロフェンダー」。ホイールハウス後方の部分には、ノーマル車とは異なる水平基調のスリットが設けられている。
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UVカットのクリアコートが施された、ドライカーボン製のリアウイング。価格は16万2000円。
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「MD8」と名付けられた、無限のアルミホイール。ダークガンメタリックの塗装と切削面からなる、ツートンカラーが特徴的。
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ハードトップ(写真)は、ノーマル車の巻き上げ式ソフトトップ「ロールトップ」と入れ替える形で装着する。
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テスト車の「S660」には、スプリングレートをアップし減衰力を強化したという、無限のスポーツサスペンションが装着されていた。
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オリジナルデザインのアンダースポイラーやメッキグリルなどが装着された、無限仕様の「ステップワゴン スパーダ」。
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「MDW」と名付けられた、18インチアルミホイール。リムに向かって枝分かれするデザインにより、“見た目以上のサイズ感”が演出されている。
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フロントまわり。バンパー部に仕込まれたLEDのフォグランプやイルミネーションも、ドレスアップの大事なポイント。
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チタンとステンレスを素材としたスポーツサイレンサーや、高いコントロール性が得られるというブレーキパッドなど、走りに関わるアイテムも多数用意されている。
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ホンダS660 無限パーツ装着車
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ホンダ・ステップワゴン スパーダ 無限パーツ装着車
『2015ワークスチューニンググループ合同試乗会(無限編)【試乗記】』の記事ページへ戻る