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今回のマイナーチェンジではフロントグリルやヘッドランプ、テールランプなどの意匠を変更。新たにオートハイビーム機能付きの「マトリクスLEDヘッドライト」を採用した。
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装備の強化も図られており、オペレーターサービスやGoogleとの連係機能、Wi-Fiスポット機能などを備えたインフォテインメントシステム「Audi connect」が全車に標準装備された。
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「2.0 TFSIクワトロ」に装備されるパーシャルレザーシート。「ブラック」「アトラスベージュ」「フリントグレー」の3色が用意される。
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「2.0 TFSIクワトロ」のエンジン。従来の「2.8 FSIクワトロ」を大きく上回る、252psの最高出力と37.7kgmの最大トルクを発生する。
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JC08モード計測による「2.0 TFSIクワトロ」の燃費は13.6km/リッター。11.8km/リッターだった「2.8 FSIクワトロ」から約15%改善している。
『アウディA6 2.0 TFSIクワトロ(4WD/7AT)【レビュー】』の記事ページへ戻る