
1989年、東京モーターショーの写真から。フェラーリのコンセプトカー「バルケッタMYTHOS(ミトス)」。
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1989年、東京モーターショーの写真から。フェラーリのコンセプトカー「バルケッタMYTHOS(ミトス)」。
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まだ開業3年目だった京葉線の海浜幕張駅をのぞむ。走っているのは、他線からのお下がりである103系電車と思われる。
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ダイハツのコンセプトカー「ハイゼット ダンボ」。コンパニオンはどこか「部屋とYシャツと私」をヒットさせた歌手、平松愛理風である。
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マツダの「AZ550スポーツ タイプB」(左)と同「タイプA」(右)。「オートザムAZ-1」の先駆けとなるものだった。
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会場にいたジョルジェット・ジウジアーロ氏。当時51歳。
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旧ソビエトの自動車輸出機構(AVTOEXPORT)が参考出展した「ラーダ・サマーラ」。今でも東欧の旧社会主義国で時折見かけるモデルである。
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旧ソビエトの自動車輸出機構が展示したコンセプトカー「コンパクト」。
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「コンパクト」のダッシュボード。しかしながら、ソビエトは何を意図して、東京ショーにブースを構えたのだろう。
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「バルケッタMYTHOS」。「ミソス」か「ミトス」か、編集部内で悩んだものだった。
『第424回:1989年、伝説の第28回東京モーターショーを振り返る』の記事ページへ戻る