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1/17「A30」と呼ばれる、オーテックジャパン30周年記念モデルの試作車。
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2/17オーテックジャパンの歴史について紹介する、同社商品戦略部 部長の永澤清和氏。
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3/17オーテックジャパンのコンプリートカー「日産エルグランド ライダー」。
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4/17エンジンやサスペンションに専用のチューニングを施したコンプリートカー「マーチ12SR」。
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5/17「A30」のリアビュー。「日産マーチ」をベースに、全幅を大幅にワイド化するとともに、エンジンや足まわり、ボディーなどをトータルにチューニングしたコンプリートカーとなる予定だ。
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6/17オーテックジャパンの創立10周年を記念して1996年に製作された「A10」。クロスオーバー車「ラシーン」をベースに往年の「アルファ・ロメオ・ジュリア」風のデザインを施したもの。駆動レイアウトはFR化されている。
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7/1725周年記念車の「A25」。V36型「スカイライン350GT」をベースに、V36型「スカイラインクーペ」のフロントマスクやR34型スカイラインの4灯テールランプなどを採用。トランスミッションは6段MTに換装されている。
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8/17オーバーフェンダーが目を引くワイド化されたボディーに、「ノート ライダーハイパフォーマンススペック」用のエンジンを搭載した「マーチ ボレロR」。ギア比の低いトランスミッションは、なんと商用車用のユニットを移植したものだとか。
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9/17今回は「マーチ ボレロR」にも試乗したが、クロスレシオのトランスミッションもあって、「A30」とはずいぶんと走りの印象が異なるクルマだった。
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10/17日産の追浜グランドライブのテストコースを走る「A30」。
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11/17エンジンの改良点について語る、オーテックジャパン SV開発部 パワートレイン開発グループ課長の佐藤孝之氏。
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12/17クランクシャフトのバランス調整については、重量増を避けるためにフルカウンター化はせず、カウンターウェイトにタングステンを圧入して対応。これはレーシングカーのエンジン製作にも用いられている技術である。
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13/17インテークポートの研磨やエンジンの組み立てには、モータースポーツで経験を積んだオーテック自慢のエンジニアが参加。90年代のルマン24時間耐久レースで、ポールポジションをとったマシンのエンジンを組んだ名工もたずさわっているという。
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14/17試作車に装着されていたオーバーフェンダー。市販車では全幅が1800mmにワイド化されるという。また、タイヤには205/45R16サイズの「ミシュラン・パイロットスポーツ3」が採用される。
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15/17市販車には、鍛造フル切削工法で製作される16インチの専用アルミホイールが装着されるという。
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16/17前後のサスペンションメンバーステーやトンネルステー(2カ所)、テールクロスバーといったボディー補強パーツの採用や、リアフロアパネルの形状の変更などにより、ボディー剛性も強化されている。
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17/17今のところ市販モデルの発売日は未定だが、オーテックジャパンのスタッフいわく、「創立記念日には1号車を納車できるようにしたい」とのことだった。

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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