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2/20「アルファ・ロメオ4Cスパイダー」のインテリア。サイドシルの内側など、内装の一部にカーボンファイバー製のボディーセルがむきだしの状態でのぞいている。
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3/20ミドシップ搭載される1.7リッター直4直噴ターボエンジンは、240psの最高出力と35.7kgmの最大トルクを発生。デュアルクラッチ式6段ATが組み合わされる。
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4/20テスト車には、フロント=205/40R18、リア=235/35R19というサイズのタイヤや、スポーツサスペンションなどからなるオプションの「スポーツパッケージ」が採用されていた。
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5/20外装色にはテスト車に用いられていた「プロトタイプイエロー」を含む全7色が用意される。
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6/20Cセグメントハッチバック車の「ジュリエッタ」。1.4リッターターボの「スポルティーバ」と1.7リッターターボの「クアドリフォリオ ヴェルデ」の2種類が用意される。
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7/20「ジュリエッタ」のインストゥルメントパネルまわり。レザー巻きのシフトセレクターやスポーティーなアルミ製のフットペダルなどは、全車標準装備となる。
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8/20「4C」と同じ1.7リッター直4直噴ターボエンジン。240psという最高出力は同じだが(発生回転数は異なる)、最大トルクについては34.7kgmと若干抑えられている。
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9/20「ジュリエッタ」のリアドアハンドルは、Cピラーに隠すようにデザインされている。
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10/202016年1月にデビュー初のマイナーチェンジを受けた「500」。内外装デザインの各所に手が加えられた。
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11/20「500ツインエア ラウンジ」のインテリア。インストゥルメントパネルの中央に、新たに採用されたタッチスクリーン式のオーディオが装備されている。
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12/200.9リッター直2ターボエンジン。ヘッドまわりには油圧で吸気バルブを動かす、ユニークな動弁機構が採用されている。
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13/20「ツインエア ラウンジ」に採用された新デザインのホイール。タイヤサイズは従来モデルと変わらず、185/55R15となっている。
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14/20テスト車の外装色は「ミントグリーン」。これまでは特別仕様車にしか使われていなかったボディーカラーだが、今回のマイナーチェンジでカタログモデルに使用されることとなった。
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15/20試乗会場に並べられた、アバルトとフィアットの「500」シリーズ。フィアットで2車種、アバルトで5車種と、ひとつの車形でこれほど多くのモデルがラインナップされる例はめずらしい。
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16/20ジムカーナコースを走る「アルファ・ロメオ4Cスパイダー」。
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17/20「ジュリエッタ」のテールゲートに装着された、アルファロメオのエンブレム。
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18/20アルファ・ロメオ4Cスパイダー
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19/20アルファ・ロメオ・ジュリエッタ クアドリフォリオ ヴェルデ
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20/20フィアット500ツインエア ラウンジ

嶋田 智之
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