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1/11往年のクルマのダッジュボードは、メーターの書体ひとつとっても、そのクルマの性格を的確に表現していた。これはカロッツェリア・ギアによる1954年「フィアット8Vスーパーソニック」。
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2/11カロッツェリア・ギアが手がけた1954年「フィアット8Vスーパーソニック」。2016年5月、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」にて。
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3/11「吉利・博瑞」のインストゥルメントパネル。
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4/11吉利汽車のセダン「博瑞」。2016年4月の北京モーターショーで。
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5/11初代「トヨタ・ソアラ」のカタログから。シートベルトはSOARERの文字入りである。
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6/11先代「ランチア・イプシロン」の、“ELLE仕様”のBピラー。
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7/11街角で見かけた「ランチア・イプシロン ELLE仕様」のリアパンパー。「彼女なしには生きられない」の文字がフランス語でつづられている。
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8/11スマートが2005年に発表したコンセプトカー「クロスタウン」。
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9/11「クロスタウン」のインテリア。ドアトリムのグラフィックは、本当に落書きかと思うほど。
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10/11日系航空会社の化粧室で見つけた貼り紙。
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11/112016年2月に開催された、パリの日本ポップカルチャー見本市「PARIS MANGA&SCI-FI SHOW」でのひとこま。
『第452回:文字のカタチはクルマの命! 「KAWAII文字」の日本車はいかが?』の記事ページへ戻る
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