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2/49新型「NSX」の運転席まわり。慣性重量に配慮し、インナーフレームにマグネシウムを用いたステアリングホイールが装備される。
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3/49シートには素材や色の組み合わせにより、全7種類の仕様が用意される。写真はセミアニリンレザーとアルカンターラのコンビシート。
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4/49新型「NSX」には3.5リッターターボエンジンと合計3基のモーターからなるハイブリッドシステムが搭載されており、最高出力581ps、最大トルク65.8kgmを発生する。
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5/49日米の共同開発で誕生した新型「NSX」。生産はアメリカ・オハイオ州の専用工場「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)」で行われる。
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6/49Cピラーとリアクオーターウィンドウの間の隙間に注目。エンジンやドライブトレインの冷却性を高めるため、新型「NSX」のCピラーはフローティング構造となっている。
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7/49新型「NSX」には走行モード切り替え機構の「インテグレーテッドダイナミクスシステム」が標準装備される。(写真をクリックすると、各走行モードでのメーター表示が見られます)
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8/49センターコンソールには、「インテグレーテッドダイナミクスシステム」のダイヤル式コントローラーと、ボタン式のシフトセレクターが備わる。
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9/49新型「NSX」には2基のモーターでフロントの左右輪を個別に駆動する「ツインモーターユニット」に加え、ブレーキ制御によるベクタリング機構の「アジャイルハンドリングアシスト」が標準装備される。
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10/49フロントには「ツインモーターユニット」やエンジンラジエーター、モーターやドライブトレインを冷却するクーラー、コンデンサーなどが搭載されており、収納スペースはない。
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11/49「NSX」専用設計の鍛造アルミホイール。切削加工、ペイント、ポリッシュドの3種類の仕上げが用意されている。
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12/49神戸・六甲のワインディングロードを行く新型「NSX」。日本仕様ではカーボンルーフが標準装備となる。
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13/49「クワイエット」モードではエンジンの回転数が4000rpm以下に抑えられるほか、フロントのモーターだけを使ったEV走行が積極的に行われるようになる。
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14/49試乗会場に用意された新型「NSX」。同車には、全8色のボディーカラーが用意される。
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15/49車両の後端に設けられたトランクルーム。トランスミッションのアクチュエーターが干渉するため、床面には凹凸が見られる。
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16/49日本での発売は2017年2月から。ただしこのタイミングで発売されるのはカーボンセラミックブレーキ装着車のみで、スチールブレーキ装着車の発売は同年5月の予定となっている。
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下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
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