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2/18外観の変更は最小限。ドアミラーのターンシグナルの形状が変わったくらいのものだ。写真は「25S Lパッケージ」。
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3/18「アクセラ」に続き、「アテンザ」にも新色「マシーングレープレミアムメタリック」が加わった。写真は色見本のパネル。
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4/18「Lパッケージ」の室内については、ステアリングホイールのアクセントやインパネデコレーションパネルなどを専用色でコーディネートし、従来より高い質感が表現されている。
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5/18「Lパッケージ」に装着されるレザーシートには上質なナッパレザーが採用された。また、ピュアホワイト仕様車(写真)のピラー部とルーフライナーがブラックに変更された。
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6/18こちらはインテリアカラーがブラックとなる仕様。ピュアホワイトと同じくナッパレザーが使用されている。
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7/18今回試乗したのは、2.2リッターディーゼルエンジンを搭載する「XDプロアクティブ」。
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8/18ドアミラーのターンシグナルは、従来型では先端部に、縦方向に埋め込まれていた。それが最新型では黒い基部に、横方向に配置されている。
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9/18スカイアクティブD2.2こと、2.2リッターディーゼルエンジンは175psと420Nm(42.8kgm)を発生する。
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10/18「Lパッケージ」ではフロントドアガラスの板厚をアップさせて、遮音性を向上させている。
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11/18今回のマイナーチェンジで「アテンザ」にもあのG-ベクタリングコントロールが採用された。
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12/18「プロアクティブ」グレードのコックピット。今回のマイナーチェンジでステアリングヒーターが選べるようになった(「Lパッケージ」には標準装備。プロアクティブではセットオプション)。
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13/18ステアリングヒーターのスイッチ(写真ではオレンジ色のランプが点灯している)は、センターパネルの左端に配置されている。
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14/18従来は前方の対象を近赤外線レーザーセンサーで検知していたが、今回カメラに変更した。これにより、歩行者を検知できるようになったほか、作動速度域が従来の約4~30km/hから約4~80km/hに拡大された(歩行者検知は10~80km/h)。
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15/18「プロアクティブ」グレードのシートは、ブラックのクロスとなる。
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16/18ボディーカラーは全8色。試乗車の色は「スノーフレイクホワイトパールマイカ」。
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17/18マツダ・アテンザセダンXDプロアクティブ
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塩見 智
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