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2/35マイナーチェンジを受けた「86」のフロントまわり。バンパーの意匠が大幅に変更されたほか、全グレードでBi-Beam LEDヘッドランプが標準装備された。
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3/35インテリアでは、トヨタ車では最も直径が小さい362mmのステアリングホイールを新たに採用。「GT“リミテッド”」では、各所に「グランリュクス」と呼ばれるバックスキン調素材を用いている。
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4/35リアビューでは、よりワイド感を強調する意匠となったバンパーや、LED化されたリアコンビランプが後期型の特徴となっている。
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5/35最上級グレードの「GT“リミテッド”」には、ウイングタイプのリアスポイラーが標準装備される。
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6/35MT車のエンジンについては吸排気系を中心に改良が施され、最高出力が207psに、最大トルクが21.6kgmに高められた。赤い結晶塗装が施されたインテークマニホールドが目印。
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7/35トランスミッションには6段MTと6段ATを設定。6段MT車については、最終減速比が4.1から4.3に変更された。
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8/35ボディーについては、リアピラーのスポット打点増し打ちによって剛性を強化。操舵応答性と乗り心地を改善している。
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9/35メーターについては7000rpmが真上となるようエンジン回転計の角度が変更されたほか、4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイが採用された。
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10/35切削光輝加工とガンメタリック塗装が施された17インチアルミホイール。タイヤは従来モデルと変わらず、215/45R17サイズの「ミシュラン・プライマシーHP」となる。
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11/35「GT“リミテッド”」のシート。表皮には本革と、パーフォレーション加工を施したアルカンターラが使われている。
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12/35荷室や後席の可倒機構に大きな変更はなく、「スポーツ走行用の4本のタイヤを積んで、サーキットに遊びに行ける」というユーティリティーは健在である。
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13/35今回のテスト車には、オプションで用意されるザックスのショックアブソーバーが装備されていた。
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生方 聡
モータージャーナリスト。1964年生まれ。大学卒業後、外資系IT企業に就職したが、クルマに携わる仕事に就く夢が諦めきれず、1992年から『CAR GRAPHIC』記者として、あたらしいキャリアをスタート。現在はフリーのライターとして試乗記やレースリポートなどを寄稿。愛車は「フォルクスワーゲンID.4」。
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