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2/18<プロフィール>
いとう りな
86/BRZ Raceなどで活躍する現役の女性レーシングドライバー。レースクイーンとしてサーキットに通ううちにモータースポーツの魅力に目覚め、2008年に活動をスタート。アジアパシフィックラリーや韓国のKSF(KOREA SPEED FESTIVAL)など、海外のレースにも挑戦している。 -
3/18試乗車にはフィアットのクロスオーバーモデル「フィアット500X」をチョイス。燃費の良いFF車もラインナップされているが、今回は雪道でのテストも実施する予定だったので4WD車の「クロスプラス」を選んだ。
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4/18東京を出て、高速道路を軽井沢方面へとひた走る。こうしたシチュエーションでは、「ベクター」のドライブフィールは、一般的なサマータイヤとなんら変わらない。
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5/18日本グッドイヤーが2016年8月に発売した「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」。季節を問わず使用できるオールシーズンタイヤとしての基本性能の高さに加え、44種類という豊富なサイズバリエーションも特長となっている。
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6/18東京から離れるにつれ、車窓の風景にも山並みが目立つようになる。目的地は標高1800mに位置する、群馬県の万座温泉。
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7/18いとうりなさんのドライビングは非常にスムーズで、同乗していて安心できるもの。本人いわく「(モータースポーツでも)ていねいに運転したほうが速いんですよ」とのこと。
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8/18試乗車「フィアット500Xクロスプラス」のインテリア。角のとれたやわらかな各部のデザインと、ブラウンとグレーのインテリアカラーが目を引く。
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9/18軽井沢の並木道を行く「500Xクロスプラス」。路肩などに、少しずつ雪を見かけるようになる。
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10/18軽井沢からは白糸ハイランドウェイ、鬼押ハイウェー、万座ハイウェーを経て万座温泉へ。万座ハイウェーも中腹を過ぎると、路面を雪と氷が覆うようになる。
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11/18「500Xクロスプラス」には走行モード切り替え機構が備わっており、路面状態に応じて「Auto」「Sport」「Traction」の3つの中からモードを選択できる。雪上路では、もっぱら「Traction」モードで走行した。
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12/18サイドウオールに施された「SNOW」のマークは、日本における冬用タイヤの証し。「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」は、冬用タイヤ規制が敷かれた道も走行できる性能を備えているのだ。
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13/18万座温泉に到着。周辺の道はほぼ圧雪路となっていたが、「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」を履いた「500Xクロスプラス」は、スタッドレスタイヤを履いたカメラカーにまったく遅れることがなかった。
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14/18グッドイヤーは「過酷な積雪・凍結があるエリアでの走行には、スタッドレスタイヤを推奨する」としているが、少なくとも今回のルートに積もっていた程度の雪であれば「ベクター」でも難なく走破できることが分かった。
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15/18オールシーズンタイヤは、季節に合わせたタイヤの購入や交換が不要で、経済性や利便性に優れる点も魅力。四季の変化が大きい日本に好適なタイヤといえるだろう。
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16/18市街地あり、高速道路あり、そしてスノー路面ありと、変化の激しい230kmの道を走破した「ベクター4シーズンズ ハイブリッド」をねぎらういとうりなさん。「帰りの道も、頼むよ!」
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17/18フィアット500Xクロスプラス
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鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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