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1/14黒いボディーにシルバーのダブルストライプといういでたちのわが「ダッジ・バイパー」。映画で言えば、どう考えても悪役である。
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2/14エンジン撮影のためにご開帳中の「バイパー」。カウルの開き方だけは、いっぱしのスーパーカーである。
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3/14一方、インテリアのあれやこれやは同時期の国産2リッタースポーツと比べても後塵(こうじん)を拝するレベル。まあ、気軽にガシガシ乗れるんで個人的には満足なのだけれど。
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4/14今はなき「ローバー・ミニ」。10年余の長きにわたり乗り続けてきたこともあり、今も私の“乗り心地基準”はこのクルマである。
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5/14記者「お手柔らかに頼むよ、相棒」
バイパー「やだ」
……余談ですが、本当は「天上天下唯我独尊」って、一般的に知られているような傲慢(ごうまん)な意味ではないそうですよ。気になる人は、ぜひ図書館へ。 -
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6/14「バイパー」のシートは、いまや懐かしのフワフワ・ツルツル・テカテカのレザーである。巨大なエンジンとトランスミッションを避けるため、乗員は腰から下をちょっと外側にひねって座ることとなる。
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7/14「バイパー」のABCペダルには前後位置の調整機能が付いており、“くまモン体形”の記者は重宝している。
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8/14「バイパー」のご尊顔を真正面から撮影。これだけ派手なストライプが通っているんだから、車両感覚は把握しやすいはずなんだけど……。
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9/14うねりまくったフォルムがよく分かるサイドビュー。ドライバーの警戒心をかき立てる、長いリアオーバーハングに注目。一方、フロント側も地味に長く、油断しているとアゴをする。
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10/14見よ! このワイドなお尻を。ちなみに某中古車サイトのカタログによると、「バイパーGTSクーペ」のボディーサイズは全長×全幅×全高=4490×1980×1190mm。狭い道は極力避けましょう。
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11/14このクルマ、なにが難しいって、駐車枠の真ん中に真っすぐ、普通に止めるのが一番難しいんですよ……。
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12/14ラゲッジルームはこんな感じ。形状の使いやすさ、容量ともに、明らかに「シボレー・コルベット」に劣る。
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13/14この、テカテカの樹脂パネルの質感ときたら……。各部の組み付け精度も“お察し”のレベルで、パネルが浮いている部分も散見される。恐るべし、ちょい古アメリカン。
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14/14下道での燃費の極悪さも含め、デイリーユースではいいところナシの「バイパー」。次回はちゃんとフォローするので、この間みたいにヘソを曲げんなよ。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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