-
1/12
-
2/12「子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー」をコンセプトに開発された「ダイハツ・トール」。さまざまな利便性を高めることで、ユーザーが自然と笑顔になれるクルマを目指したという。
-
3/12大型乗降用グリップは、写真右のBピラーに装着されている。
-
4/12低床設計がなされ、室内高は1355mmが確保される。リアシートに赤ちゃんを寝かせて、おむつを替えるようなケースでも、お母さんが天井に頭をぶつける心配が少ない。
-
5/12<プロフィール>
1983年ダイハツに入社。ボディー設計を担当する。ひと通りの車種を担当した後に「企画をやりたい」と手を挙げ、製品企画の部署へ移る。思い出深いのは、「アイゴ」の立ち上げでプジョー・シトロエン・グループと交渉したことや、「トヨタ・プロボックス/サクシード」のマイナーチェンジにあたって1リッターの紙パックが入るドリンクホルダーを装着したこと。「実際に営業に使う人たちは、あそこに500ccや1リッターの紙パックを入れて、ストローで飲みながら移動するとうかがったので」と振り返るが、使う人を観察して開発に生かす姿勢は今回の「トール」でも同じだった。 -
ダイハツ トール の中古車webCG中古車検索
-
6/12荷室は、リアシートを倒すと自転車が2台積み込める容量を誇る。外して洗浄ができる防汚シートを広げれば、タイヤに泥などが付着していても大丈夫。(写真をクリックすると、シートが倒れるところと、防汚シートが広がる様子が見られます。)
-
7/12新開発の1リッター3気筒ターボエンジン。エンジンチームに無理を聞いてもらい、通常よりもかなりの短期間で開発をしてもらったという。
-
8/12「ウチが家庭円満だからこのクルマが開発できました(笑)」と語る嶋村氏。自身の家庭生活での経験が「トール」の開発にも生かされているとしたうえで、「若いころだったらこういうクルマはつくれなかった」と語った。
-
9/12ターボエンジンを搭載する「トヨタ・ルーミー カスタム」。いわゆる“信号グランプリ”のような状況でも、ヒケを取らずに走ることができる。
-
10/12写真は「スマートアシストII」で使用する単眼カメラ。インタビューが行われた前日、2016年11月30日に、軽乗用車「タント」に「スマートアシストIII」を搭載することが発表された。
-
11/12「ルーミー カスタム」は、トヨタ店とトヨタカローラ店で販売される。
-
12/12「ダイハツ・トール」と「トヨタ・ルーミー/タンク」のことを話し始めると、止まらなくなってしまった嶋村氏。予定の時間を大きくオーバーしてしまい、ダイハツの広報の方が「そろそろ次の予定が……」と止めに入り、インタビューは終了となった。

サトータケシ
ライター/エディター。2022年12月時点での愛車は2010年型の「シトロエンC6」。最近、ちょいちょいお金がかかるようになったのが悩みのタネ。いまほしいクルマは「スズキ・ジムニー」と「ルノー・トゥインゴS」。でも2台持ちする甲斐性はなし。残念……。
ダイハツ トール の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
トヨタGRヤリス/GRカローラ/GRヤリスMORIZO RR プロトタイプ【試乗記】 2026.5.4 進化を続ける「トヨタGRヤリス」と「GRカローラ」の、最新バージョンに試乗。硬派な4WDスポーツならではの、サスペンションチューニングの難しさを知るとともに、100台の限定モデル「GRヤリスMORIZO RR」に、そのひとつの回答を見いだすことができた。
-
シトロエンC5エアクロス マックス ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】 2026.5.2 シトロエンのコンセプトカー「OLI(オリ)」の思想を継承する新デザイン言語を用いた2代目「C5エアクロス」が上陸。ステランティスの最新プラットフォーム「STLAミディアム」や48Vマイルドハイブリッド機構によってどう進化したのか。その走りを報告する。
-
アストンマーティン・ヴァンテージS(FR/8AT)【試乗記】 2026.5.1 英国の名門アストンマーティンのスポーツモデル「ヴァンテージ」が、「ヴァンテージS」に進化。より高出力なエンジンと進化した足まわりを得たことで、その走りはどのように変わったのか? パフォーマンスを存分に解放できる、クローズドコースで確かめた。
-
ディフェンダー110オクタP635(4WD/8AT)【試乗記】 2026.4.29 「ディフェンダー」シリーズの旗艦「オクタ」が2026年モデルへとアップデート。メカニズム面での変更はごくわずかのようだが、その速さと快適さは相変わらず圧倒的で、それはオンロードでもオフロードでも変わらない。300km余りをドライブした印象をリポートする。
-
ケータハム・スーパーセブン2000(FR/5MT)【試乗記】 2026.4.28 往年のスポーツカーの姿を今日に受け継ぐケータハム。そのラインナップのなかでも、スパルタンな走りとクラシックな趣を同時に楽しめるのが「スーパーセブン2000」だ。ほかでは味わえない、このクルマならではの体験と走りの楽しさを報告する。
新着記事
-
NEW
ジープ・アベンジャー4xeハイブリッド アップランド(4WD/6AT)【試乗記】
2026.5.6試乗記ジープのなかでも最も小柄な「アベンジャー」に、4WDのマイルドハイブリッド車「4xe」が登場。頼りになるリアモーターと高度なマルチリンク式リアサスペンションを備えた新顔は、いかなる走りを見せるのか? 悪路以外でも感じられる、その恩恵を報告する。 -
NEW
第111回:新型BMW i3(後編) ―BMWの挑戦が浮き彫りにした、BEVセダンのデザイン的課題―
2026.5.6カーデザイン曼荼羅BMWが発表した新型「i3」は、スポーツセダンの世界的ベンチマーク「3シリーズ」の電気自動車(BEV)版ともいうべきモデルだ。彼らが思い描く、BEV時代のセダンの在り方とは? そこから浮かび上がる、未来のセダンの課題とは? カーデザインの識者と考えた。 -
NEW
バンコクモーターショー訪問記 「ランドクルーザー“FJ”」目当てに出かけた先で起きた大事件
2026.5.6デイリーコラム年に2度開催され、毎回盛況のバンコクモーターショーをライターの工藤貴宏が訪問。お目当てはついに正式発表&発売の「トヨタ・ランドクルーザー“FJ”」だったのだが、現地では数十年ぶりとなる大事件が起きていた。会場の様子とともにリポートする。 -
アルファ・ロメオ・ジュニア エレットリカ プレミアム(FWD)【試乗記】
2026.5.5試乗記アルファ・ロメオのコンパクトSUV「ジュニア」にラインナップする電気自動車「ジュニア エレットリカ プレミアム」に試乗。1973年型の「GT1600ジュニア」を所有していたかつてのアルフィスタは、最新のフル電動アルファに触れ、何を感じたのか。 -
“ウインカーのカチカチ音”は、どんな理由で決められているのか?
2026.5.5あの多田哲哉のクルマQ&Aウインカー(方向指示器)を使う際の作動音は、どんなクルマでも耳にする一方、よく聞くとブランドや車種によって差異がある。一体どんな根拠で選定されているのか、元トヨタのエンジニア、多田哲哉さんに聞いた。 -
トヨタGRヤリス/GRカローラ/GRヤリスMORIZO RR プロトタイプ【試乗記】
2026.5.4試乗記進化を続ける「トヨタGRヤリス」と「GRカローラ」の、最新バージョンに試乗。硬派な4WDスポーツならではの、サスペンションチューニングの難しさを知るとともに、100台の限定モデル「GRヤリスMORIZO RR」に、そのひとつの回答を見いだすことができた。





























