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1/19新たにオープンしたAMG東京世田谷の様子。
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2/192016年、メルセデス・ベンツは日本市場にSUVのニューモデルを大量投入した。写真は「メルセデスAMG GLS63 4MATIC」。
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3/19AMG東京世田谷のオープン発表会にてあいさつする、メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎代表取締役社長兼CEO。
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4/19AMG東京世田谷の展示スペースは2階建てで国内最多の8台のモデルが展示される。
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5/19世界初のメルセデスAMG専売拠点としてオープンしたAMG東京世田谷。© Nacása & Partners Inc
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6/19インタビューに対応する、シュテルン世田谷代表取締役社長の坂東徹行氏。
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7/19メルセデスAMGのカスタマイズプログラム「AMG Performance Studioプログラム」によってカスタマイズされた「メルセデスAMG G63」。同サービスが受けられるのは、日本ではAMG東京世田谷だけとなる。
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8/19ショールーム内は、各所にモータースポーツをモチーフとしたデザインが取り入れられている。
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9/19AMG東京世田谷オープンの発表会では、メルセデスAMG最高経営責任者のトビアス・ムアース氏も登壇。日本初公開された「AMG GT R」を例に、AMGモデルの特徴について語った。
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10/19日本で初公開された「メルセデスAMG GT R」。585psを発生する「AMG GT」のトップグレードである。
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11/19「A45」「GLA45」などのコンパクトモデルや、3リッターV6エンジンを搭載した「43」シリーズなど、ここ数年でメルセデスAMGは多数のニューモデルを投入し、ラインナップを拡充してきた。写真は「メルセデスAMG C43 4MATICクーペ」。
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12/19ラウンドテーブル形式で行われた、トビアス・ムアース氏へのインタビューの様子。
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13/19AMG東京世田谷には、車両内外装のイメージを大型画面で確認できるデジタルサイネージや、エキゾーストサウンドを楽しめるサウンドカウンターなどといった独自の設備が設けられている。
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14/19発表会において、ステージ上で握手を交わすメルセデスAMGのトビアス・ムアース氏(写真向かって右)と、シュルテン世田谷の坂東徹行氏(同左)。
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15/19AMG東京世田谷は、メルセデスAMGが国際的に推し進めている専売拠点展開のロールモデルとなる。© Nacása & Partners Inc
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16/192016年7月に日本に導入された現行型「Eクラス」。東京の迎賓館赤坂離宮で催された発表会では、先進の運転支援システムが大々的にアピールされた。
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17/19先進技術に対するメルセデスAMGの取り組みについて説明する、トビアス・ムアース氏。
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18/19AMGの歴史は、2人のエンジニアが起こしたチューニングショップに始まる。1971年には「300SEL」で耐久レースに参戦してクラス優勝を果たしている。
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19/191967年に誕生したAMGは、今年で50年目を迎える。

内田 俊一
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