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2/27ピークパワーが700psから740psへ強化された「アヴェンタドールS」。ボディーの空力性能やシャシーにも大きく手が入った。
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3/27伊ランボルギーニのステファノ・ドメニカリ社長兼CEO。フェラーリF1チームの代表を経て、2016年3月に同職に就任した。
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4/27より“好戦的”なディフューザーを得て迫力を増したリアビュー。リアバンパーの中央に位置するマフラーは“3本出し”に改められた。
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5/27「アヴェンタドール」から「アヴェンタドールS」へ。Sの名を持つランボルギーニは、過去には「ミウラS」や「ハラマS」などがあった。
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6/27デザインの変更は見た目だけにとどまらない。空力性能が大幅に改善されている。
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7/27ノーズはより攻撃的な印象に。従来型と比べてフロントのダウンフォースは130%増加し、同時にラジエーターの冷却性能も強化されている。
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8/27新たにリアフェンダー上に設けられたエアインテークは、往年の「カウンタック」を思わせる。
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9/27リアホイールアーチのデザインにも「カウンタック」の面影が。
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10/27今回新たに後輪操舵機構が投入された。低速走行時には前輪と逆位相に最大3度、高速では同位相に最大1.5度操舵される。
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11/2740psのパワーアップを果たして740psに達した6.5リッターV12エンジン。
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12/27「アヴェンタドールS」のインテリア。雰囲気そのものに大きな変更点はない。
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13/27試乗車にはアドペルソナム(オーダーメイドプログラム)が選択されており、トリムやシートにブラウンレザーが用いられていた。
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14/27テストドライブの舞台はスペイン・バレンシア。試乗コースにはリカルド・トルモ・サーキット(バレンシア・サーキット)も含まれていた。
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15/27TFTメーターのデザインが変更され、各走行モードごとに異なるデザインが設定されている。
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16/27走行モードには、これまでの3モードに加え、エゴモード(インディビジュアルモード)が設けられた。
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17/27リカルド・トルモ・サーキットを行く。コルサモードでは、前後輪の駆動力配分は20:80となる。
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18/27動力性能は0-100km/h加速が2.9秒で、最高速は350km/h以上。
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19/27「アヴェンタドールS」のステアリングを握る筆者。
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20/27タイヤサイズは、フロント(写真)が255/30ZR20で、リアが355/25ZR21。カーボンセラミックブレーキが標準で備わる。
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21/27リアウイングは速度やドライブセレクトモードに応じて3段階の位置で固定される。
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22/27シャシーも大幅に進化を遂げ、今回新たに磁性流体サスペンションのLMS(ランボルギーニ・マグネト・レオロジカル・サスペンション)が採用された。
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23/27プッシュロッド式サスペンションの限界だろうか、乗り心地の改善はストラーダモードでも「少し心地よくなった」ぐらいにとどまる。
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24/27“3本出し”の新しいエキゾーストシステム。従来型より20%の軽量化を果たしている。
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25/274WSはワインディングロードでかなり効く。まるで“小さなアヴェンタドール”に乗っている気分だ。
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26/27ランボルギーニ・アヴェンタドールSクーペ
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西川 淳
永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。
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