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2/26ハッチバック型軽乗用車「ミラ」の派生モデルとして2011年に登場した「ダイハツ・ミラ イース」。2代目となる新型は、2017年5月に発売された。
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3/26インテリアについては、各部の質感向上に加え、ステアリングホイールやペダルの位置の見直しにより、ドライビングポジションの改善も図られている。写真は最上級グレード「G“SA III”」のもの。
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4/26車両骨格については、サイドアウターパネル全体をハイテン材の厚板とすることでボディー剛性を高めるとともに、構造の合理化と部品点数の削減により、軽量化も実現している。
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5/26新色の「スカイブルーメタリック」が採用された「G“SA III”」。新型「ミラ イース」には、全9色のボディーカラーが用意されている。
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6/26「L“SA III”」のインストゥルメントパネルまわり。「G“SA III”」や「X“SA III”」などの上級グレードに対し、モノトーンのダッシュボードやアンバー照明のメーター、メッキ装飾のないステアリングホイールなどが大きな違いとなっている。
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7/26センターフロアトレーの下部にはサイドに突起が設けられており、ティッシュボックスを置いても、下の隙間に小物がしまえる。
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8/26リアシートの格納は全グレード共通で一体可倒式。ヘッドレストは「G“SA III”」「X“SA III”」のみ標準で、その他のグレードではオプション扱いとなる。(写真をクリックすると、シートが倒れる様子が見られます)
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9/26先代モデルと比べ、エッジの効いたディテールが特徴のエクステリア。エンブレムの周辺がくぼんでいるのは、そうしなければ軽自動車枠の全長に収まらなかったためだ。
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10/26新開発の空力フィンや、タイヤディフレクター、ルーフスポイラー、Cピラーガーニッシュなど、各種空力デバイスの採用により、従来モデルより約3%空気抵抗を低減。0.30を切る低いCd値を実現した。
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11/26軽量化のため、バックドアはアウターパネル、インナーパネルともに樹脂製となっている。
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12/26パワープラントは、「KF」型の0.66リッター自然吸気直3エンジンとCVTの組み合わせ。オルタネーターベルトの低フリクション化によってフリクションロスの低減が図られている。
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13/26上級グレードに装備される、メッキベゼル付きのブルーイルミネーションメーター。燃費などの情報を教示するTFTマルチインフォメーションディスプレイが備わる。
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14/26「G“SA III”」と「X“SA III”」のタイヤサイズは155/65R14。G“SA III”のみ写真のアルミホイールが標準装備となる。
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15/26「G“SA III”」「X“SA III”」に標準装備されるLEDヘッドランプ。廉価モデルの「B“SA III”」にもオプションで用意される。
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16/26足まわりについては街乗りでの快適性と、高速走行時の安定性を重視して開発。上級グレードには、よりフラットな乗り心地を実現するために、超飽和バルブを用いた専用のショックアブソーバーが装着されている。
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17/26上級グレードのドアミラーが電動格納式なのに対し、「L/L“SA III”」のそれは手動で格納するタイプ。ミラーカバーもボディー同色ではなく黒となっている。
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18/26「L/L“SA III”」「B/B“SA III”」のタイヤサイズは155/70R13。前者には新デザインのフルホイールキャップが備わる。
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19/26新型「ミラ イース」には、運転支援システムとしてステレオカメラ方式の「スマートアシストIII」が採用されている。先代モデルのシステムと比べ、衝突警報や自動緊急ブレーキの作動速度域が拡大したり、車両だけでなく歩行者も検知できるようになったりと、大幅に機能が強化されている。
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20/26「L“SA III”」の車両重量は、FF車で650Kg、4WD車で720kg。ともに上級グレードより20kg軽い。
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21/26黒とライトグレーのコントラストが目を引くフロントシート。新開発のシート骨格とレール配置の最適化により、座り心地を改善している。
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22/26新型「ミラ イース」の前後乗員間距離は910mm。先代モデルより20mm短くなっているが、それでも大人4人がしっかり乗れる空間を確保している。
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23/26ビジネスユースを想定した「B“SA III”」。集中ドアロックが新たに採用されるなど、その仕様は従来モデルと比べ、より実用シーンに即したものとなった。(写真=webCG)
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24/26新型「ミラ イース」の燃費性能は、FF車が34.2~35.2km/リッター、4WD車が32.2km/リッターとなっている(いずれもJC08モード)。
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25/26ダイハツ・ミラ イースG“SA III”
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26/26ダイハツ・ミラ イースL“SA III”

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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