-
1/63
-
2/63新型「ディスカバリーHSE」のインストゥルメントパネルまわり。各部に本物のウッドや金属素材を用いた装飾が施されている。
-
3/63シートカラーは写真の「エボニー」を含む全4種類。表皮にはグレインドレザーとウィンザーレザーの2種類が用意される。
-
4/63従来モデルとは一線を画すスタイリングとなった新型「ディスカバリー」だが、3列目シートの居住性を確保するための段付きルーフや、左寄りに装着されたリアのナンバープレートなど、ディテールには従来モデルの特徴が受け継がれている。
-
5/63エンジン縦置きのプラットフォームと、センターデフで駆動力を配分するフルタイム4WD機構を備えた「ディスカバリー」。形は似ているが、“弟分”の「ディスカバリー スポーツ」とは車両構造がまったく異なる。
-
ランドローバー ディスカバリー の中古車webCG中古車検索
-
6/63日本仕様に設定されるパワープラントは、3リッターV6ディーゼルターボとスーパーチャージャー付きの3リッターV6ガソリンエンジンの2種類。いずれもトランスミッションには8段ATが組み合わされる。
-
7/63荷室容量は、3列7人乗り仕様で258~2406リッター、2列5人乗り仕様で1231~2500リッターとなっている。(写真をクリックすると、シートの倒れる様子が見られます)
-
8/63高い悪路走破性能も従来モデルから受け継がれた新型「ディスカバリー」の美点。4WD機構は副変速機つきで、最大渡河深度はランドローバーおよびレンジローバー中最大の900mmを誇る。
-
9/63新型「ディスカバリー」には、オンロードでの高速走行時や、オフロード走行時、乗降の際、また荷物を積み下ろしする際などに車高を調整できる、電子制御エアサスペンションが装備されている。
-
10/63本格的な4WD機構に加え、任意の車速(2~30km/hの間で設定可能)での一定速走行を可能にする「オールテレインプログレスコントロール」や、状況に応じて最適な走行モードを選択できる「テレインレスポンス」など、オフロード走行を想定したさまざまな電子装備が採用されている。
-
11/63オプションで用意される3列目シート。2列目シートとの間には851mmのレッグルームが確保されている。
-
12/63携帯端末で走行履歴やドアのロック/アンロックを確認できる通信機能を搭載するなど、新型「ディスカバリー」ではコネクティビティーの強化も図られている。「Remote Premiumアプリ」を使用すれば、シートの可倒機構を遠隔操作することも可能だ。
-
13/63動力性能については、ディーゼル車は0-100km/h加速が8.1秒、最高速が205km/h、ガソリン車は0-100km/h加速が7.1秒、最高速が215km/hとアナウンスされている。
-
14/63ランドローバー・ディスカバリーHSE(ディーゼル)
-
15/63ランドローバー・ディスカバリーHSE(ガソリン)
-
16/63
-
17/63
-
18/63
-
19/63
-
20/63
-
21/63
-
22/63
-
23/63
-
24/63
-
25/63
-
26/63
-
27/63
-
28/63
-
29/63
-
30/63
-
31/63
-
32/63
-
33/63
-
34/63
-
35/63
-
36/63
-
37/63
-
38/63
-
39/63
-
40/63
-
41/63
-
42/63
-
43/63
-
44/63
-
45/63
-
46/63
-
47/63
-
48/63
-
49/63
-
50/63
-
51/63
-
52/63
-
53/63
-
54/63
-
55/63
-
56/63
-
57/63
-
58/63
-
59/63
-
60/63
-
61/63
-
62/63
-
63/63

下野 康史
自動車ライター。「クルマが自動運転になったらいいなあ」なんて思ったことは一度もないのに、なんでこうなるの!? と思っている自動車ライター。近著に『峠狩り』(八重洲出版)、『ポルシェよりフェラーリよりロードバイクが好き』(講談社文庫)。
ランドローバー ディスカバリー の中古車webCG中古車検索
試乗記の新着記事
-
レクサスLM500h“エグゼクティブ”(4WD/6AT)【試乗記】 2025.10.22 レクサスの高級ミニバン「LM」が2代目への代替わりから2年を待たずしてマイナーチェンジを敢行。メニューの数自体は控えめながら、その乗り味には着実な進化の跡が感じられる。4人乗り仕様“エグゼクティブ”の仕上がりを報告する。
-
トヨタ・カローラ クロスGRスポーツ(4WD/CVT)【試乗記】 2025.10.21 「トヨタ・カローラ クロス」のマイナーチェンジに合わせて追加設定された、初のスポーティーグレード「GRスポーツ」に試乗。排気量をアップしたハイブリッドパワートレインや強化されたボディー、そして専用セッティングのリアサスが織りなす走りの印象を報告する。
-
BMW 525LiエクスクルーシブMスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2025.10.20 「BMW 525LiエクスクルーシブMスポーツ」と聞いて「ほほう」と思われた方はかなりのカーマニアに違いない。その正体は「5シリーズ セダン」のロングホイールベースモデル。ニッチなこと極まりない商品なのだ。期待と不安の両方を胸にドライブした。
-
スズキ・エブリイJリミテッド(MR/CVT)【試乗記】 2025.10.18 「スズキ・エブリイ」にアウトドアテイストをグッと高めた特別仕様車「Jリミテッド」が登場。ボディーカラーとデカールで“フツーの軽バン”ではないことは伝わると思うが、果たしてその内部はどうなっているのだろうか。400km余りをドライブした印象をお届けする。
-
ホンダN-ONE e:L(FWD)【試乗記】 2025.10.17 「N-VAN e:」に続き登場したホンダのフル電動軽自動車「N-ONE e:」。ガソリン車の「N-ONE」をベースにしつつも電気自動車ならではのクリーンなイメージを強調した内外装や、ライバルをしのぐ295kmの一充電走行距離が特徴だ。その走りやいかに。
新着記事
-
NEW
アウディA6スポーツバックe-tronパフォーマンス(RWD)【試乗記】
2025.10.25試乗記アウディの新しい電気自動車(BEV)「A6 e-tron」に試乗。新世代のBEV用プラットフォーム「PPE」を用いたサルーンは、いかなる走りを備えているのか? ハッチバックのRWDモデル「A6スポーツバックe-tronパフォーマンス」で確かめた。 -
自動車大国のドイツがNO! ゆらぐEUのエンジン車規制とBEV普及の行方
2025.10.24デイリーコラム「2035年にエンジン車の新車販売を実質的に禁止する」というEUに、ドイツが明確に反旗を翻した。欧州随一の自動車大国が「エンジン車禁止の撤廃に向けてあらゆる手段をとる」と表明した格好だが、BEVの普及にはどんな影響があるのか? -
ホンダ・ヴェゼルe:HEV RS
2025.10.23画像・写真本田技研工業は2025年10月23日、SUV「ホンダ・ヴェゼル」の新たなスポーティーグレード「ヴェゼルe:HEV RS」を発表した。専用のドレスアップが施された外装・内装を写真で紹介する。 -
伝統と革新に満ちたコンパクトカー「MINI COOPER 5-DOOR」で行こう!
2025.10.23進化したMINIのゴーカート・フィーリング<AD>世界中に熱狂的なファンを持つ、コンパクトな人気モデル「MINI」。なかでも5ドアの「MINIクーパー」は、今では主流といえるほど支持されている。どんなところが多くの人を引きつけるのか、試乗してその魅力を探った。 -
座ったままで移動できるホンダの「UNI-ONE(ユニワン)」でモビリティーが変わる?
2025.10.23デイリーコラムホンダの着座型電動ハンズフリーパーソナルモビリティー「UNI-ONE(ユニワン)」の法人向け販売がスタートした。車いすやシニアカーとは異なるユニワンの特徴と、その使用によって広がるモビリティーの可能性について考えた。 -
マツダ・ロードスターSレザーパッケージVセレクション(前編)
2025.10.23あの多田哲哉の自動車放談トヨタで「86」や「スープラ」といったスポーツカーを開発してきた多田哲哉さん。今回は、今や日本を代表するスポーツカーのひとつとなった「マツダ・ロードスター」に試乗し、クルマづくりについて語る。
注目のキーワード
注目の記事
-
ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集 -
圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。 特集 -
クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集 -
フルモデルチェンジで全方位に進化した人気のコンパクトカー「MINIクーパー5ドア」の魅力に迫る。 特集
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキングディスカバリー































