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2017年2月に「S90」「V90」と同時に国内導入された「V90クロスカントリー」。専用サスペンションを採用し、210mmの最低地上高を確保している。
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3/74上質なレザーとウッドで上品に仕立てられたインテリア。機械的なスイッチは少なく、エアコンなどの操作はタッチスクリーン式センターディスプレイ(9インチ)で行う。
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4/74今回の試乗車「T5 AWDサマム」にはマッサージ機能まで備わったフロントシートが標準装着される。
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5/74シフトセレクターの後ろに備わるエンジンのスタートスイッチ。右にひねるとエンジンがかかる。
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6/74伸びやかなフォルムが印象的な「V90クロスカントリー」のサイドビュー。フロントオーバーハングの短い、FR車のようなプロポーションに仕立てられている。
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7/74荷室の容量は5人乗車時で560リッター。シートバックを倒せば1526リッターまで広げられる。
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8/74「T5」の2リッター直4ターボエンジンは、最高出力254ps、最大トルク350Nmを発生させる。
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9/74足まわりは、ストローク感のある快適なセッティング。今回の試乗車はオプションの「電子制御式リア・エアサスペンション、ドライビングモード選択式FOUR-Cアクティブパフォーマンスシャシー」を装備していた。
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10/74後席は60:40の分割可倒式。バックレストは電動可倒式で、「T5 AWDサマム」ではシートヒーターも標準装備となる。
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11/74後席用のエアコン送風口と操作パネル。後席でも左右別々に温度設定ができる。
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12/74千歳から400kmあまりを走って函館に到着。日本一の名坂ともいわれる八幡坂で。
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13/74津軽海峡フェリーに乗って、青森に到着。本州は梅雨入り直後だったにもかかわらず天候には恵まれた。
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14/74試乗車にはチルトアップ機構付きの電動パノラマ・ガラス・サンルーフ(20万6000円)が備わっていた。
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15/74タイヤサイズは235/50R19。ミシュランの「ラティチュードスポーツ3」が装着されていた。
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16/74アダプティブ・クルーズ・コントロールを使って高速道路を走行中。ロード・サイン・インフォメーションが道路標識を検知し、メーターパネル内に表示する(写真では制限時速80km/h)。
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17/74「ボルボV90クロスカントリー」は長距離ドライブの相棒として、じつに頼れるクルマだった。
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18/74ボルボV90クロスカントリーT5 AWDサマム
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今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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