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2/172017年7月10日に国内販売がスタートした新型「トヨタ・カムリ」。1980年に発売された「セリカカムリ」から数えて10代目、車名が「カムリ」となってからは9代目にあたる。
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3/17新型でまず目を引くのが“顔”のつくり。「走りを予感させるワイド&ローフォルム」「個性的で自信に満ちた表情」が表現されている。
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4/17<プロフィール>
1987年入社。商用車シャシー開発、カムリ系製品企画などに携わる。2005年にチーフエンジニアとして「カローラバーソ」の製品企画を担当。2009年からトヨタモーターヨーロッパに駐在し、2013年から「カムリ」のチーフエンジニアを務める。 -
5/17ボディーサイズは先代に比べ、全長が35mm、ホイールベースは50mmアップ。一方で全高は25mm低められている。
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6/17光沢を抑えたサテンメッキや本革調のソフトパッドで質感の向上が図られたインテリア。シート表皮は、ファブリックのほかに本革も選択できる。
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後席は、広さはもとより静粛性の高さもセリングポイント。荷室と独立したキャビンを持つセダン、「カムリ」ならではの長所とアピールされる。
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8/17トランクルームには、5人乗車時で9.5インチのゴルフバッグが4つ収まる。後席の背もたれを前方に倒すことで、さらに多くの荷物を積むことができる。
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9/17ボディーカラーは、イメージカラーの「エモーショナルレッド」ほか全7色。写真は「ダークブルーマイカメタリック」のもの。
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10/17心血を注いで開発した新型「カムリ」について熱く語る勝又チーフエンジニア。今回のカムリで、セダンが本来持っている優れた特性を再認識してもらいたいと訴える。
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11/17「G“レザーパッケージ”」の前席。シートカラーは、写真のブラックのほかにベージュが選べる。
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12/17メーターパネルには、カラー表示のマルチインフォメーションディスプレイが備わる。先進安全装備の作動状況や車両情報、カーナビの案内などが確認できる。
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13/17新たな軽量・高剛性ボディーと新開発のサスペンションが与えられた新型「カムリ」。「意のままになる走り」「上質な乗り心地」が追求されている。
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14/17新型「カムリ」に搭載される、新開発の「ダイナミックフォースエンジン」。世界トップレベルの最大熱効率41%を誇る。
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15/17TNGAの思想に基づく設計により、新型「カムリ」では低く流麗なデザインやドライバーの意のままになる走りが追求された。写真は2017年7月、記者発表会のスライドから。(写真=webCG)
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16/17新型「カムリ」のデビュー時には、斬新なデザインに加えて、「BEAUTIFUL MONSTER」のキャッチコピーも大いに話題になった。(写真=webCG)
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17/17ラリー競技の経験もある“カーガイ”の勝又チーフエンジニア。「今回の『カムリ』でプラットフォームやエンジンなど異なる要素を同時に刷新できたのは、まるで惑星直列のような、またとないチャンスでした」と笑顔を見せる。

鈴木 真人
名古屋出身。女性誌編集者、自動車雑誌『NAVI』の編集長を経て、現在はフリーライターとして活躍中。初めて買ったクルマが「アルファ・ロメオ1600ジュニア」で、以後「ホンダS600」、「ダフ44」などを乗り継ぎ、新車購入経験はなし。好きな小説家は、ドストエフスキー、埴谷雄高。好きな映画監督は、タルコフスキー、小津安二郎。
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