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2/242015年10月に発売された現行型「スズキ・エスクード」。当初はミドルサイズの既存モデルも「エスクード2.4」として併売されていたが、2017年4月に販売終了。エスクードシリーズは、当モデルに一本化された。
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3/242017年7月に登場した新グレード「1.4ターボ」のインストゥルメントパネルまわり。ステッチやエアコン吹き出し口のリングなど、各所に用いられた赤いアクセントが目を引く。
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4/24最高出力136ps、最大トルク210Nmを発生する「K14C」型1.4リッター直4直噴ターボエンジン。指定燃料はレギュラーガソリンとなっている。
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5/24テールゲートを飾る「ESCUDE」と、「ALLGRIP」のバッジ。「1.4ターボ」という名称を持つ新グレードだが、同車専用のバッジやエンブレムなどはない。
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6/24世界的に成長している小型SUV市場の一翼を担うモデルとして、スズキのグローバル戦略を背負う「エスクード」。海外では「ビターラ」の名で販売されている。
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7/24外装では、5スロットのメッキフロントグリルや、シルバーのドアミラー、ブラック塗装のアルミホイール、ルーフレールなどによって、既存の1.6リッターモデルと見分けがつく。
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8/24インテリアでは、ステンレス製のペダルプレートも1.6リッターモデルにはない「1.4ターボ」の特徴となっている。
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9/24「1.4ターボ」の燃費性能は、1.6リッターモデルの17.4km/リッターに対し、16.8km/リッターと公表されている(いずれもJC08モード)。
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10/24「1.4ターボ」の車両重量は、同クラスの4WD車としては軽量な1220kg。1.6リッターモデルと比べても10kgしか重くなっていない。
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11/24トランスミッションはトルコン式の6段AT。1速の変速比を4.044とするなど(1.6リッターモデルは4.667)、1.6リッターモデルのものとはギア比が異なっている。
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12/24足元の仕様については、ホイールのカラーリングこそ違うものの、タイヤサイズは215/55R17と「1.4ターボ」と1.6リッターモデルで共通。テスト車には「コンチネンタル・コンチエココンタクト5」が装着されていた。
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13/24外装色のカラーバリエーションは6種類。テスト車の「ブライトレッド5」を含む3色では、ルーフがブラックに塗り分けられる。
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14/24センターコンソールに備わる走行モード切り替え機構のコントローラー。ダイヤルと押しボタンの組み合わせにより、慣れれば容易にブラインド操作ができるようになっている。
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15/241.6リッターモデルと同じく、AT任せの自動変速に加え、シフトパドルを用いた手動変速も可能となっている。
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16/24アルマイトレッド加飾の文字盤のリングが目を引く「1.4ターボ」の専用メーター。「K14C」直噴ターボエンジンは、2100-4000rpmという回転転域で210Nmの最大トルクを発生する。
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17/24「スポーツ」モードではエンジンの回転数を高めに保ち、同じアクセルの踏み込み量でもより大きいトルクを発生するようパワープラントの制御が切り替わるほか、コーナリング時の旋回性を高めるため、ドライブトレインもリアに積極的に駆動力を配分するようになる。
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18/24シート表皮には本革とスエード調皮革を採用。「1.4ターボ」では、運転席と助手席の間にアームレストの機能を兼ねたコンソールボックスが装備される。
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19/246:4分割可倒式の後席まわり。「1.4ターボ」では2基のフロントツイーターに加え、リアドアにもスピーカーが追加されている。
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20/24荷室容量は5人乗車時で375リッター。後席の分割可倒機構に加え、ラゲッジボードによって床面の高さも2段階で調整できる。(写真をクリックすると、シートの倒れる様子が見られます)。
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21/24「ドライブモードセレクト」の走行モードには、「オート」や「スポーツ」のほか、悪路走破性能を高める「スノー」や「ロック」も用意。また「エスクード」の4WDには、空転したタイヤに自動でブレーキをかけ、その他のタイヤにより多くの駆動力を伝えることで、ぬかるみなどからの脱出を助けるブレーキ制御機能も搭載されている。
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22/24「エスクード」では1.6リッターモデルにも「1.4ターボ」にも、アダプティブクルーズコントロールや自動ブレーキといった運転支援システムが標準装備される。
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23/24高い運動性能と充実した装備内容が特徴の「エスクード」。スズキでは小型のクロスオーバーSUV「SX4 Sクロス」もラインナップしているがエスクードからFF車の設定を落とすなどして、両モデルの差別化を進めている。
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24/24スズキ・エスクード1.4ターボ

佐野 弘宗
自動車ライター。自動車専門誌の編集を経て独立。新型車の試乗はもちろん、自動車エンジニアや商品企画担当者への取材経験の豊富さにも定評がある。国内外を問わず多様なジャンルのクルマに精通するが、個人的な嗜好は完全にフランス車偏重。
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