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1/8ヤマハの柳 弘之社長と、コンセプトモデルの「MWC-4」。
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2/8プレスカンファレンスにおいて、ヤマハの取り組みを説明する柳社長。
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3/8パフォーマーの運転により、ステージ上にさっそうと登場した「トリタウン」。
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4/8「トリタウン」は三輪のコンパクトなモビリティー。コーナリング時には車体を傾けて曲がる。
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5/8コンセプトカーの「MWC-4」。こうしたパーソナルコミューターのコンセプトカーはとかく中身が“機能優先”になりがちだがMWC-4は、ご覧の通りデザインもスゴい。
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6/8ロボットバイクの「モトロイド」は、柳社長に「Stand up!」と声をかけられると、自らバランスを取りながら器用に自立。歩む社長について走るデモを披露した。
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7/8二輪操縦ロボットの「モトボットver.2」。カッコイイ「YZF-R1」ではなく、その上に張り付いているロボットの方が“主役”である。
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8/8個性的なデザインの小型ピックアップトラック「クロスハブコンセプト」。ヤマハはこうした取り組みを、ショーの展示だけでなくビジネスにぜひもつなげてほしい。

小沢 コージ
神奈川県横浜市出身。某私立大学を卒業し、某自動車メーカーに就職。半年後に辞め、自動車専門誌『NAVI』の編集部員を経て、現在フリーの自動車ジャーナリストとして活躍中。ロンドン五輪で好成績をあげた「トビウオジャパン」27人が語る『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた』(集英社)に携わる。 YouTubeチャンネル『小沢コージのKozziTV』
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