クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

第467回:ダラーラのロードカーがいよいよ公道へ 世界600台限定の「ストラダーレ」に試乗する 【エディターから一言】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. エッセイ
  3. エディターから一言
  4. 第467回:ダラーラのロードカーがいよいよ公道へ 世界600台限定の「ストラダーレ」に試乗する
  5. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • あのダラーラが手がけたロードカー「ストラダーレ」がいよいよその姿を現した。

    1/41あのダラーラが手がけたロードカー「ストラダーレ」がいよいよその姿を現した。

  • ダラーラのレーシングカーは世界のサーキットを席巻している。「ストラダーレ」にはその技術が注がれている。

    2/41ダラーラのレーシングカーは世界のサーキットを席巻している。「ストラダーレ」にはその技術が注がれている。

  • ボディーサイズは全長4185×全幅1875×全高1041mmで、ホイールベースは2475mm。

    3/41ボディーサイズは全長4185×全幅1875×全高1041mmで、ホイールベースは2475mm。

  • 車両の駆動レイアウトは言うまでもなくMR。キャビンの背後には400psを生み出す2.3リッター直4ツインターボエンジンが搭載されている。

    4/41車両の駆動レイアウトは言うまでもなくMR。キャビンの背後には400psを生み出す2.3リッター直4ツインターボエンジンが搭載されている。

  • ジャンパオロ・ダラーラ氏は1936年11月16日にヴァラーノ・デ・メレガーリで生まれた。ミラノ工科大学で航空工学を学んだのち、風洞実験ができる人材ということで、まずはフェラーリへ入社した。その後、レーシングカーに関わりたい一心でマセラティ、ランボルギーニ、デ・トマソと渡り歩き、「ミウラ」や「パンテーラ」といったロードカーの企画にも関わっていく。1972年、自らの名を冠したコンストラクターを故郷に設立した。

    5/41ジャンパオロ・ダラーラ氏は1936年11月16日にヴァラーノ・デ・メレガーリで生まれた。ミラノ工科大学で航空工学を学んだのち、風洞実験ができる人材ということで、まずはフェラーリへ入社した。その後、レーシングカーに関わりたい一心でマセラティ、ランボルギーニ、デ・トマソと渡り歩き、「ミウラ」や「パンテーラ」といったロードカーの企画にも関わっていく。1972年、自らの名を冠したコンストラクターを故郷に設立した。

  • 「ダラーラ・ストラダーレ」のプロジェクトが正式に披露されたのは2016年11月16日のこと。そのちょうど1年後の2017年11月16日に、約束通り実車が披露され、最初の顧客に納車された。

    6/41「ダラーラ・ストラダーレ」のプロジェクトが正式に披露されたのは2016年11月16日のこと。そのちょうど1年後の2017年11月16日に、約束通り実車が披露され、最初の顧客に納車された。

  • インテリアはカーボンモノコックボディーの形状をそのまま活用してダッシュボードやシートといった造作物を組み付けてある。ステアリングホイールはまるでレーシングカーのよう。

    7/41インテリアはカーボンモノコックボディーの形状をそのまま活用してダッシュボードやシートといった造作物を組み付けてある。ステアリングホイールはまるでレーシングカーのよう。

  • シートバックの裏には、ヘルメットがすっぽりと入るスペースがある。その他、エンジンの後ろにも小さなコンパートメントがあり、1泊旅行くらいなら可能だ。

    8/41シートバックの裏には、ヘルメットがすっぽりと入るスペースがある。その他、エンジンの後ろにも小さなコンパートメントがあり、1泊旅行くらいなら可能だ。

  • 内外装ともに、トリノのグランストゥディオがデザインを担当した。

    9/41内外装ともに、トリノのグランストゥディオがデザインを担当した。

  • 280km/hに達する最高速走行時のダウンフォースは、実に820kg以上に達するという。

    10/41280km/hに達する最高速走行時のダウンフォースは、実に820kg以上に達するという。

  • ダラーラは「ストラダーレ」のために、ダラーラ・アウトモビッリの原点ともいえる村の中に新工場を建設した。今回の発表会は、その新工場の駐車場に設営された特設テントで行われた。

    11/41ダラーラは「ストラダーレ」のために、ダラーラ・アウトモビッリの原点ともいえる村の中に新工場を建設した。今回の発表会は、その新工場の駐車場に設営された特設テントで行われた。

  • ジャンパオロ・ダラーラゆかりの土地に新設なったロードカー専用のアッセンブリー工場。生産台数は600台に限定されており、10台のローンチエディションはすべて同社のカンパニーカラー、つまり青か黄に塗られている。その後、90台のシグネチャーエディション(ジャンパオロのサイン入りモデル)が生産される。ここまではすでに完売している。

    12/41ジャンパオロ・ダラーラゆかりの土地に新設なったロードカー専用のアッセンブリー工場。生産台数は600台に限定されており、10台のローンチエディションはすべて同社のカンパニーカラー、つまり青か黄に塗られている。その後、90台のシグネチャーエディション(ジャンパオロのサイン入りモデル)が生産される。ここまではすでに完売している。

  • カーボン製センターモノコックに前後アルミニウム製のサブフレームという、今最もポピュラーなスポーツカーレイアウトを採用する。

    13/41カーボン製センターモノコックに前後アルミニウム製のサブフレームという、今最もポピュラーなスポーツカーレイアウトを採用する。

  • カーボンシャシーのおかげで、ボディーパネルなしの状態でも走行可能である。それゆえバルケッタからクーペまでユーザーが好みで選べ、脱着も可能というアイデアも実現した。

    14/41カーボンシャシーのおかげで、ボディーパネルなしの状態でも走行可能である。それゆえバルケッタからクーペまでユーザーが好みで選べ、脱着も可能というアイデアも実現した。

  • 発表会を終え、新工場を見学したのち、ジャンパオロ・ダラーラ本人が完成したばかりの「ストラダーレ」を駆って街中をドライブするというサプライズが。同時に数台のローンチエディションがバリラ氏など、招待された有名エンスージアストに納車された。

    15/41発表会を終え、新工場を見学したのち、ジャンパオロ・ダラーラ本人が完成したばかりの「ストラダーレ」を駆って街中をドライブするというサプライズが。同時に数台のローンチエディションがバリラ氏など、招待された有名エンスージアストに納車された。

  • 「ストラダーレ」には4車型5形態が用意される。基本はこのバルケッタスタイル。この状態で車両価格は15万5000ユーロ(約2100万円。税別)となる。

    16/41「ストラダーレ」には4車型5形態が用意される。基本はこのバルケッタスタイル。この状態で車両価格は15万5000ユーロ(約2100万円。税別)となる。

  • リアウイングを付ければサーキット最速仕様に。

    17/41リアウイングを付ければサーキット最速仕様に。

  • ウインドシールドを付けると、標準的なロードスタースタイルになる。ワイパー用コンポーネンツなどを組み込んだボードが新たに設置されている。

    18/41ウインドシールドを付けると、標準的なロードスタースタイルになる。ワイパー用コンポーネンツなどを組み込んだボードが新たに設置されている。

  • キャノピースタイルを選べばT型のタルガトップクーペ仕様にすることもできる。

    19/41キャノピースタイルを選べばT型のタルガトップクーペ仕様にすることもできる。

  • 最も実用的なフルキャノピースタイル。エアコンディショナーを装備することも可能だから、町乗りに使いたい場合には必然的に最も高価なこの仕様になる。

    20/41最も実用的なフルキャノピースタイル。エアコンディショナーを装備することも可能だから、町乗りに使いたい場合には必然的に最も高価なこの仕様になる。

  • フルキャノピースタイルでは、ガルウイングウィンドウをこのように跳ね上げて乗り降りする。

    21/41フルキャノピースタイルでは、ガルウイングウィンドウをこのように跳ね上げて乗り降りする。

  • 試乗に供されたのはプロトタイプ3号車で、開発途中のパドルシフター付きだった。サーキットで最も速く走れる、スパイダー+リアウイング仕様である。

    22/41試乗に供されたのはプロトタイプ3号車で、開発途中のパドルシフター付きだった。サーキットで最も速く走れる、スパイダー+リアウイング仕様である。

  • 「ストラダーレ」専用のヘルメットを供給するスティーロをかぶって、いざ、コックピットへ。助手席に座っているのはレーシングドライバーのルイス・ビコッキ(左)。「ケーニグセグ・アゲーラ」の世界最高速テストを担当するなど、恐れを知らない開発テストドライバーとしても名高い。

    23/41「ストラダーレ」専用のヘルメットを供給するスティーロをかぶって、いざ、コックピットへ。助手席に座っているのはレーシングドライバーのルイス・ビコッキ(左)。「ケーニグセグ・アゲーラ」の世界最高速テストを担当するなど、恐れを知らない開発テストドライバーとしても名高い。

  • インテリアはシンプルかつスパルタンな雰囲気ながら、カラーステッチも鮮やかなレザーかアルカンターラインテリアとすることで、モダンな雰囲気も醸し出す。

    24/41インテリアはシンプルかつスパルタンな雰囲気ながら、カラーステッチも鮮やかなレザーかアルカンターラインテリアとすることで、モダンな雰囲気も醸し出す。

  • 加速性能は0-100km/hが3.25秒で、80-120km/h(5速固定)が3.49秒、100-200km/h(同)が8.5秒。横方向の重力加速度は、通常走行時で2Gに達する。

    25/41加速性能は0-100km/hが3.25秒で、80-120km/h(5速固定)が3.49秒、100-200km/h(同)が8.5秒。横方向の重力加速度は、通常走行時で2Gに達する。

  • ベースモデルの価格は15万5000ユーロ。日本における正規輸入元はまだ存在しないが、本社に直接発注することは可能。購入後のメンテナンスはボッシュが担当するというから安心だ。

    26/41ベースモデルの価格は15万5000ユーロ。日本における正規輸入元はまだ存在しないが、本社に直接発注することは可能。購入後のメンテナンスはボッシュが担当するというから安心だ。

  • 27/41

  • 28/41

  • 29/41

  • 30/41

  • 31/41

  • 32/41

  • 33/41

  • 34/41

  • 35/41

  • 36/41

  • 37/41

  • 38/41

  • 39/41

  • 40/41

  • 41/41

西川 淳

西川 淳

永遠のスーパーカー少年を自負する、京都在住の自動車ライター。精密機械工学部出身で、産業から経済、歴史、文化、工学まで俯瞰(ふかん)して自動車を眺めることを理想とする。得意なジャンルは、高額車やスポーツカー、輸入車、クラシックカーといった趣味の領域。

「西川 淳」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
エディターから一言の新着記事
  • 第842回:スバルのドライブアプリ「SUBAROAD」で赤城のニュルブルクリンクを体感する
    第842回:スバルのドライブアプリ「SUBAROAD」で赤城のニュルブルクリンクを体感する 2025.8.5 ドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をご存じだろうか。そのネーミングからも想像できるように、スバルがスバル車オーナー向けにリリースするスマホアプリである。実際に同アプリを使用したドライブの印象をリポートする。
  • 第841回:大切なのは喜びと楽しさの追求 マセラティが考えるイタリアンラグジュアリーの本質
    第841回:大切なのは喜びと楽しさの追求 マセラティが考えるイタリアンラグジュアリーの本質 2025.7.29 イタリアを代表するラグジュアリーカーのマセラティ……というのはよく聞く文句だが、彼らが体現する「イタリアンラグジュアリー」とは、どういうものなのか? マセラティ ジャパンのラウンドテーブルに参加し、彼らが提供する価値について考えた。
  • 第840回:北の大地を「レヴォーグ レイバック」で疾駆! 霧多布岬でスバルの未来を思う
    第840回:北の大地を「レヴォーグ レイバック」で疾駆! 霧多布岬でスバルの未来を思う 2025.7.23 スバルのクロスオーバーSUV「レヴォーグ レイバック」で、目指すは霧多布岬! 爽快な北海道ドライブを通してリポーターが感じた、スバルの魅力と課題とは? チキンを頬張り、ラッコを探し、六連星のブランド改革に思いをはせる。
  • 第839回:「最後まで続く性能」は本当か? ミシュランの最新コンフォートタイヤ「プライマシー5」を試す
    第839回:「最後まで続く性能」は本当か? ミシュランの最新コンフォートタイヤ「プライマシー5」を試す 2025.7.18 2025年3月に販売が始まったミシュランの「プライマシー5」。「静粛性に優れ、上質で快適な乗り心地と長く続く安心感を提供する」と紹介される最新プレミアムコンフォートタイヤの実力を、さまざまなシチュエーションが設定されたテストコースで試した。
  • 第838回:あの名手、あの名車が麦畑を激走! 味わい深いベルギー・イープルラリー観戦記
    第838回:あの名手、あの名車が麦畑を激走! 味わい深いベルギー・イープルラリー観戦記 2025.7.5 美しい街や麦畑のなかを、「セリカ」や「インプレッサ」が駆ける! ベルギーで催されたイープルラリーを、ラリーカメラマンの山本佳吾さんがリポート。歴戦の名手が、懐かしの名車が参戦する海外ラリーのだいご味を、あざやかな写真とともにお届けする。
エディターから一言の記事をもっとみる
新着記事
  • BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー NEW

    BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー

    2025.9.5エディターから一言
    かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。
  • 谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編 NEW

    谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編

    2025.9.5webCG Movies
    世界的な人気車種となっている、BMWのSUV「X3」。その最新型を、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか? ワインディングロードを走らせた印象を語ってもらった。
  • アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性 NEW

    アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性

    2025.9.5デイリーコラム
    あのアマゾンがAI技術で自動車の開発やサービス提供をサポート? 急速なAIの進化は自動車開発の現場にどのような変化をもたらし、私たちの移動体験をどう変えていくのか? 日本の自動車メーカーの活用例も交えながら、クルマとAIの未来を考察する。
  • 新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から

    新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から

    2025.9.4画像・写真
    本田技研工業は2025年9月4日、新型「プレリュード」を同年9月5日に発売すると発表した。今回のモデルは6代目にあたり、実に24年ぶりの復活となる。東京・渋谷で行われた発表イベントの様子と車両を写真で紹介する。
  • 新型「ホンダ・プレリュード」の登場で思い出す歴代モデルが駆け抜けた姿と時代

    新型「ホンダ・プレリュード」の登場で思い出す歴代モデルが駆け抜けた姿と時代

    2025.9.4デイリーコラム
    24年ぶりにホンダの2ドアクーペ「プレリュード」が復活。ベテランカーマニアには懐かしく、Z世代には新鮮なその名前は、元祖デートカーの代名詞でもあった。昭和と平成の自動車史に大いなる足跡を残したプレリュードの歴史を振り返る。
  • ホンダ・プレリュード プロトタイプ(FF)【試乗記】

    ホンダ・プレリュード プロトタイプ(FF)【試乗記】

    2025.9.4試乗記
    24年の時を経てついに登場した新型「ホンダ・プレリュード」。「シビック タイプR」のシャシーをショートホイールベース化し、そこに自慢の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」を組み合わせた2ドアクーペの走りを、クローズドコースから報告する。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

エンジニアとして「日産GT-R」生産終了に何を思う?車一括査定 人気ランキングなぜ「売れたクルマの後継モデル」は商業的に失敗するのか?自動車保険ランキング2025三菱 グローバル電動車戦略車買取店 人気ランキング日産自動車に告ぐ廃車買取 ランキングプジョー308 GTハイブリッドカーリース 人気ランキング

注目の記事AD

  • フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。
    フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。
    タフな走行性能と7人乗れるユーティリティーが魅力。ジープのSUV「コマンダー」を特集。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング総合
  • ホンダ・シビック タイプRレーシングブラックパッケージ(FF/6MT)【試乗記】
    ホンダ・シビック タイプRレーシングブラックパッケージ(FF/6MT)【試乗記】 2025.8.30 試乗記
  • ホンダが新型「プレリュード」を発表 24年ぶりの復活 NEW
    ホンダが新型「プレリュード」を発表 24年ぶりの復活 2025.9.4 自動車ニュース
  • トヨタが「アクア」を一部改良 “ミニプリウス風”のエクステリアデザインに
    トヨタが「アクア」を一部改良 “ミニプリウス風”のエクステリアデザインに 2025.9.1 自動車ニュース
  • BMW 120d Mスポーツ(FF/7AT)【試乗記】
    BMW 120d Mスポーツ(FF/7AT)【試乗記】 2025.8.29 試乗記
  • エンジニアとして「日産GT-R」生産終了に何を思う?
    エンジニアとして「日産GT-R」生産終了に何を思う? 2025.9.2 あの多田哲哉のクルマQ&A
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。