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2/122017年11月に発売された現行型「ホンダ・スーパーカブ」。日本専用の設計とデザインが特徴で、生産拠点も中国から日本の熊本製作所に移管された。
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3/12新型の特徴である丸目のヘッドランプ。懐かしいデザインだが、その中身は省エネルギーで長寿命なLED式である。
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4/121958年の「C100」登場以来、60年にわたり生産が続けられている「スーパーカブ」。今日では、世界15カ国の16の拠点で生産されている。
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5/12効率の高さを重視した空冷4ストロークの単気筒エンジン。徹底的した低フリクション化の追求は、燃費性能の向上はもちろんスムーズなエンジンフィールにも寄与している。
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6/12サスペンションは、フロントがテレスコピック式、リアがスイングアーム式。ブレーキは前後ともにドラム式となる。
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7/12日本仕様の「スーパーカブ」は、2段キャタライザー式エキゾーストマフラーの採用などにより、平成28年排出ガス規制に対応している。
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8/12シートについては、ウレタン素材と底板の形状を見直すことで、快適な座り心地と足つき性の良さを実現。ドライブチェーンをサイズアップして耐久性アップと長寿命化を図るなど、“本領”である機能性の向上も抜かりない。
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9/12燃料タンクの容量は4.3リッター。給油の際にはシートを跳ね上げる必要があるが、固定はシンプルな吸盤式なので、ほとんど手間はかからない。
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10/12トランスミッションは、走行中はリターン式、停車時のみロータリー式となるチェンジ機構付きの“セミAT”。新たに交換式オイルフィルターを採用するなど、メンテナンス性の向上が図られている。
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後藤 武
ライター/エディター。航空誌『シュナイダー』や二輪専門誌『CLUBMAN』『2ストマガジン』などの編集長を経てフリーランスに。エアロバティックスパイロットだった経験を生かしてエアレースの解説なども担当。二輪旧車、V8、複葉機をこよなく愛す。
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