-
1/17北京を本拠とするシェアリング自転車「モバイク」は、オレンジ&シルバーのフレームが目印。
-
2/17首都を大量に走りまわるシェアリング自転車。前回訪れた2016年には見られなかった光景である。
-
3/172018年の北京モーターショーの会場で。「中国一汽」は、モバイクとEVカーシェアリングを組み合わせたコンセプトビークルを展示した。
-
4/17アプリケーションをダウンロード後、必要情報を入力して、北京東部亮馬橋周辺の空き自転車を検索。すると、あるわあるわ。
-
5/17スマートフォンを自転車のQRコードに向け、前の写真の画面上の黒ボタンを押すとロック解除できる。
-
6/17街路によっては、自転車道の右脇は路上駐車スペースである。したがって、クルマの動きには常に注意が必要だ。そうかと思えば、左から無音で電動スクーターが抜いていきひやひや。
-
7/17右のグリップを回すとベルが鳴る。
-
8/17空気注入口がないところからして、タイヤはソリッドである。
-
9/17交差点は例え信号があっても、思わぬ方向から攻められるので、かなりのバトルとなる。
-
10/17冷麺の屋台、そのかなたにポルシェ。自転車に乗ると、エキサイティングな北京を別の視点で楽しむことができる。
-
11/171時間弱ウロウロしたが、走行距離はなぜか600mだった。イタリアの携帯電話番号を登録したボクの場合、料金は自動的にユーロ表示となる。初回料金は0.25ユーロ(約30円)だった。
-
12/17こちらは「王府井小吃街」で。臭豆腐売りのおじさん。このエリアそのものには自転車の乗り入れはできないが、シェアリング自転車登場で、近くまでのアクセスは従来に比べて格段に良くなったはず。
-
13/17夢の「女人街」は、すでに閉鎖されていた。
-
14/17こちらは陶器製つぼ入りの、北京ヨーグルト屋台のお兄さん。
-
15/172回目に乗ろうとすると、こんな料金チャージ画面が。最低5ユーロ(約650円)は、次回の使用予定が不明な身には、ややハードルが高い。
-
16/17こんな期間プランの案内画面も現れた。
-
17/17年間で89.9ユーロ(約1万1700円)は、もし北京に住んでいれば、かなり魅力的なオファーかも。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
マッキナ あらモーダ!の新着記事
-
最終回:人それぞれに「最後のアルファ・ロメオ」 2026.8.27 イタリア・シエナで開催された「アルファ・ロメオ・スパイダー/GTV」のささやかなオーナーミーティングを、地元在住の大矢アキオが取材。あなたにとって最後で最高のアルファ・ロメオは、いつの世代のどのモデルですか?
-
第975回:ホンダ&スバルのTシャツがイタリアを席巻中 2026.8.20 イタリアで、ホンダやスバルをモチーフにした“日本車Tシャツ”が人気に。自動車をモチーフにしたアパレルの世界で、日本車や日本のブランドがもてはやされる理由とは? 素直に喜べないその背景を、現地在住の大矢アキオが考察する。
-
第974回:「民生用」と「軍用」をまたぐクルマたち――ルノーの最新戦術車両に思う 2026.8.13 ルノーのクロスオーバーSUV「ラファール」がまさかの軍用車に? ルノーと軍需との第1次大戦にまでさかのぼるつながりと、彼らが今ふたたび防衛産業と距離を詰め始めた理由、世界的に見られる軍用と民生用の垣根を超えたクルマの歴史を、大矢アキオが解説する。
-
第973回:静かになりすぎたクルマと「聴かせて、聴かせて隊」に思うこと 2026.8.6 最近イタリアでよく見かけるという、道行くスポーツカーやスーパーカーのドライバーに、豪快なエキゾーストサウンドをせがむ若者の姿。彼らの存在は静かになりすぎた四輪車に対するアンチテーゼか? 現地在住の大矢アキオが考察する。
-
第972回:黒船来襲も! イタリア自動車販売店は戦国時代 2026.7.30 イタリアで急速に進む、自動車販売店の統廃合と巨大グループの伸長。その背景にはどんな理由があり、私たちにどんな変化をもたらすのか? 現地在住の大矢アキオが、変わりゆく自動車販売のあり方を考察するとともに、消えゆく街かど自動車文化に思いをはせた。
新着記事
-
NEW
新型「三菱パジェロ」の外装・内装を写真でチェックする
2026.9.2画像・写真5年間のブランクを経て、三菱のフラッグシップSUV「パジェロ」がついに復活! 「グランドカリスマ -泰然自若-」をコンセプトにデザインされた本格クロスカントリーモデルは、どのような姿をしているのか? 内外装の詳細を、写真で紹介する。 -
NEW
復活の決め手はこっくりさん!? 新生「三菱パジェロ」誕生の経緯とその狙い
2026.9.2デイリーコラム5年間の沈黙を経て、ついに登場した新型「三菱パジェロ」。スリーダイヤモンドが誇る荒野のフラッグシップは、いかにして復活を遂げたのか? 開発の経緯や内外装デザインの詳細、パワートレインに見るクルマの“狙い”をリポートする。 -
NEW
第127回:新型BMW X5(後編) ―迷走するBMW 結局アナタは“ノイエクラッセ”でなにがしたかったの?―
2026.9.2カーデザイン曼荼羅その姿が明らかとなるや、賛否両論を巻き起こしている新型「BMW X5」。このクルマは既存のBMW製SUVとはなにがちがうのか? そもそもBMWは“ノイエクラッセ・デザイン”になにを託していたのか? カーデザインの識者と、迷走するBMWの明日を探った。 -
NEW
BMW X1 sDrive20iオリジナル(FF/7AT)【試乗記】
2026.9.2試乗記BMWのコンパクトSUV「X1」に新グレードの「オリジナル」が登場。走りの楽しさをはじめとしたBMWらしさをキープしつつ、装備の厳選によって価格抑制を図った新たなエントリーグレードだ。都市部におけるドライバビリティーとユーザービリティーをリポートする。 -
スポーツカーに未来はあるか?
2026.9.1あの多田哲哉のクルマQ&A年々、開発環境が厳しくなるといわれるスポーツカーは、この先も存在しうるのか? トヨタのエンジニアとしてさまざまなスポーツカーを開発してきた多田哲哉さんに“未来のスポーツカー像”を聞いた。 -
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”+エアロパフォーマンスパッケージ【試乗記】
2026.9.1試乗記2020年のデビュー以来、間断なく進化を続けてきたコンパクトスポーツの「トヨタGRヤリス」。一般ユーザーの間ではもちろん、コンペティションの世界でもチューニングのかいわいでも光を放つ一台は、2026年モデルでどう進化したのか? その走りを報告する。