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1/12横浜の日産グローバル本社ギャラリーで。「COLOR DESIGN STORIES」と題された特別展示。初代「日産サニー」が3台。
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2/121966年に発売された「日産サニー1000」(B10型)のイメージカラーは、生産終了まで手前の「サンライズレッド」であった。
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3/121968年「サニー1000バン」のカラーは「スカイブルー」。それまで重厚なダークブルーが一般的だったが、「クルマは高級なもの」という概念を打ち砕く画期的なものであったという。2018年4月23日撮影。
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4/12かつての日産銀座本社ビル。中学生時代、1階にあった旧本社ギャラリーに足しげく通っていた筆者は、今も通るたび、『世界の恋人』を口ずさんでしまう。2018年4月撮影。
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5/121963年「ダットサン・ブルーバード1300デラックス」(410型)。『世界の恋人』は、このモデルの発売に合わせてリリースされた。
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6/12「ダットサン・ブルーバード」(410型) 1963年。デザインはイタリアのピニンファリーナによる。
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7/12フロアシフトを持つ1964年「ダットサン・ブルーバード1200SS」のダッシュボード。多くのドライバーがドライビンググローブを着用して運転していた時代である。
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8/12410型のウエストラインは、前期型が後部に向かってなだらかに下降しているのに対し……
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9/12後期型では水平基調に修正された。
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10/12手前は1932年「ダットサン11型フェートン」、奥は1959年「ダットサン・ブルーバード」(310型)。
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11/12『世界の恋人』と社歌の関係のように、日産自動車には車両などに使われている「NISSAN」のマークとは別に、第2次大戦前にさかのぼる社章が存在する。そのデザインは、同じ旧日産コンツェルンの日立製作所のものに酷似している。
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12/12横浜の日産グローバル本社ギャラリーの一角に展示されている1993年東京モーターショーのコンセプトカー「AP-X」のモデル。

大矢 アキオ
Akio Lorenzo OYA 在イタリアジャーナリスト/コラムニスト。日本の音大でバイオリンを専攻、大学院で芸術学、イタリアの大学院で文化史を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナに在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストや、デザイン誌等で執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、25年間にわたってリポーターを務めあげる。『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。近著は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。イタリア自動車歴史協会会員。
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