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1/13従来の“女性向けモデル”とは一線を画す、シンプルなイメージが特徴の新型軽乗用車「ダイハツ・ミラ トコット」。「ゴテゴテ飾らず、素のデザインで勝負」という潔さがいい。
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2/13プロジェクトチームのメンバーとしても「ミラ トコット」の企画に携わった、製品企画部の木村友喜さん。
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3/13チーフエンジニアの中島雅之氏は、従来モデル「ミラ ココア」の開発を主導した人物でもある。
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4/13ダイハツでは、女性をメインターゲットとした車両を開発するため、女性社員を中心とした社内プロジェクトチームを発足。「ムーヴ キャンバス」の商品企画からリサーチなどに従事させている。
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5/13ダイハツの“女性のためのクルマづくり”の歴史は長い。写真は1999年にデビューした初代「ミラ ジーノ」。「ミラ トコット」のご先祖である。
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6/13「ミラ トコット」のサイドビュー。光りものや複雑なプレスラインを廃したデザインは、“面”や“線”によほど自信がないとできない仕事である。
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7/13先代モデル「ミラ ココア」のサイドビュー。ラウンドしたリアクオーターウィンドウなど、こちらも実は凝ったデザインをしていたのだ。
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8/13「ミラ トコット」の姿を見たとき、往年のフィアットやルノーのベーシックカーを思い出した人は少なくないはず……。
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9/13強力なライバルである「スズキ・アルトラパン」。本文では「『フィアット850』に似てる!」と述べたが、ほかにもさまざまな懐かしいクルマを想起させるデザインをしている。
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10/13悪いクルマじゃないんですけど、こういうイメージで訴求されると、やっぱり男は手を出しにくいんですよ……。
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11/13俳優の反町隆史が“男旅”していた頃の「トヨタ・ヴォクシー」。……男性ターゲットのクルマに女性が乗るのは別に不思議ではないのに、女性向けのクルマを男性が買うのはどうしてここまで胆力がいるのか? 「デザインが気に入ったから」といって「ミラ ココア」とかに乗っている男性は、ある意味とても男気にあふれていると思う。
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12/1364psのターボエンジンが搭載された「スズキ・アルトラパンSS」。“女性向け”といってデビューした初代ラパンにも、実はこんなモデルが存在したのだ。(写真=峰 昌宏)
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13/132018年の東京オートサロンで、ダイハツブースの展示に血潮が騒いだオッサンは少なくないはず。ダイハツさん、「軽自動車ってユーザーの6割が女性なんですよね」なんて言ってないで、ここはひとつお願いしますよ。

堀田 剛資
猫とバイクと文庫本、そして東京多摩地区をこよなく愛するwebCG編集者。好きな言葉は反骨、嫌いな言葉は権威主義。今日もダッジとトライアンフで、奥多摩かいわいをお散歩する。
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