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2/19エンジン横置きのFFのプラットフォームをベースに開発されたミドルサイズSUV「XT5クロスオーバー」。今日における、「世界で最も売れているキャデラック」である。
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3/19インテリアの仕様は、2グレード合わせて全4種類。上級グレード「プラチナム」には、BOSEスタジオサラウンドサウンド14スピーカーシステムやトライゾーンオートエアコン、LED式の間接照明などが標準装備される。
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4/19「プラチナム」に装備されるセミアニリンフルレザーシート。前後席ともにヒーターが内蔵されるほか、前席にはベンチレーション機能も備えられている。
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5/19ボディーカラーは全6色。テスト車に採用されていた「クリスタルホワイトトゥリコート」は、12万9600円の有償オプションである。
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6/19軽量プラットフォームを特徴とする「XT5クロスオーバー」だが、日本仕様の車両重量(カタログ値)は1990kgと2tに迫る。
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7/19パワープラントは3.6リッターV6直噴エンジンとトルコン式8段ATの組み合わせ。エンジンには、負荷の少ない状態では2気筒を休止させる可変シリンダー機構が装備されている。
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8/19タイヤサイズは「ラグジュアリー」が235/65R18、「プラチナム」が235/55R20。上級グレードには磁性流体ダンパーを使った リアルタイムダンピングサスペンションが装備される。
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9/19ドライバーに広い視界を提供するリアカメラミラーは、スイッチをオフにすることで、通常のルームミラーに戻すことも可能。
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10/19上級グレードにはドライブモードセレクト機能が装備されており、センターコンソールのスイッチで走行モードの切り替えが可能となっている。
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11/19河口湖畔を行く「XT5クロスオーバー」。キャデラックは、アメリカ本国では精細な地図データを用いたレベル2相当の半自動運転システム「スーパークルーズ」を実用化している。
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12/19巨大なボディーサイズが目を引く「キャデラック・エスカレード」。本国仕様には、さらに巨大なロングボディーモデルの「ESV」もラインナップされている。
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13/19「エスカレード」のインストゥルメントパネルまわり。電動スライディングルーフやトライゾーンオートエアコン、リアエンターテインメントシステムなど、充実した装備も同車の特徴となっている。
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14/19駆動システムにはパートタイム4WDとフルタイム4WDの特徴を併せ持つセレクタブル4WDを採用。走行モードは「2H」「AUTO」「4H」「4L」から選択可能となっている。
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15/19エンジンは最高出力426psを発生する6.2リッターV8。動弁機構は古式ゆかしきOHVだが、筒内直接燃料噴射や可変バルブタイミング機構、気筒休止システムなど、効率を高めるためにさまざまな技術が取り入れられている。
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16/19「プラチナム」に装備される、LEDライト付きのパワーリトラクタブルアシストステップ。下位グレード「ラグジュアリー」には固定式のアシストステップが装備される。
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17/19堂々としたボディーと高い積載性が魅力の「エスカレード」。近年ではフルサイズセダンに代わり、要人や著名人の送迎など、フォーマルなシーンでも好んで使われるようになっている。
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18/19キャデラック・エスカレード プラチナム
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19/19キャデラックXT5クロスオーバー プラチナム

今尾 直樹
1960年岐阜県生まれ。1983年秋、就職活動中にCG誌で、「新雑誌創刊につき編集部員募集」を知り、郵送では間に合わなかったため、締め切り日に水道橋にあった二玄社まで履歴書を持参する。筆記試験の会場は忘れたけれど、監督官のひとりが下野康史さんで、もうひとりの見知らぬひとが鈴木正文さんだった。合格通知が届いたのは11月23日勤労感謝の日。あれからはや幾年。少年老い易く学成り難し。つづく。
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