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1/17ふ頭に接岸する自動車運搬船と、船積みを待つスバルの輸出車両。
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2/17日本国内で生産される800万台超の自動車のうち、約半数は海外へと輸出される。
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3/17船内へと運び込まれる「スバル・クロストレック(日本名『XV』)」。スバルでは国内生産の約77%が海外向けと、他の日系メーカーと比べても輸出の比率が高い。
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4/17輸出車両がずらりと並べられたふ頭と東扇島物流センターの様子。川崎港は、5港あるスバルの輸出拠点の中でも最大の規模を誇る。
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5/17船積みのためふ頭に移された「スバル・フォレスター」。ボディー下部やホイールハウスの塩を水で落としてから積み込まれる。
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6/17引船に誘導されて接岸する「ヘラクレスリーダー」。2011年に日本の新来島造船所で建造された自動車運搬船である。
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7/17船体後方のスタンランプ(舷側中央にある場合はセンターランプと呼ばれる)が展開される様子。使われないときは船の縁に張り付くように折りたたまれている。
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8/17「ヘラクレスリーダー」のスタンランプは80tの重さに耐えることが可能。入口は5階デッキに位置している。
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9/17「ギャング」と呼ばれるスタッフによって整然と運び込まれる輸出車両。スタッフの役割は、ここまでのクルマの運搬、現場での駐車、車両の誘導、クルマの固定と、細かく分けられている。
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10/17車両間隔は前後が30cm、左右が10cmという狭さ。駐車をするドライバーはもちろん、誘導スタッフにも熟練の技が求められる。
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11/17航海中、船が揺れることでボディーが接触しないよう、車両はベルトでしっかりとデッキに固定される。
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12/17船室にぎっしりと積み込まれた輸出車両。
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13/17クルマが運びこまれる前の、“がらんどう”の状態のデッキ。まずは積み下ろしの順番に合わせ、どのクルマをどこに積むかのプランを組むことから荷役の作業は始まる。
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14/17「ヘラクレスリーダー」のブリッジ。大型船による長期間の航海も少人数で可能なよう、測位や操船については自動車や航空機と同じくハイテク化が進んでいる。
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15/17メインエンジンは直列8気筒の三菱重工製「8 UEC 60LS II」。シリンダーはボア×ストローク=600×2300mmで、連続最大出力は1万5540kW(約2万1000ps)/104rpmとなっている。
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16/17これほど大きな船だというのに、乗組員はわずかに22人。人が少ないためか、“12階建て”でありながらエレベーターも3人乗りの小さなものがひとつしかないのだとか。
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17/17

大音 安弘
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