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2/12ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダ」シリーズの中でも、特に高い悪路走破性能と450kmという長い走行可能距離を誇る「1260エンデューロ」。既存の「1200エンデューロ」の後継モデルにあたる。
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3/12新型の1262cc L型2気筒エンジンは、可変バルブタイミング機構の採用とも相まって、従来型のユニットより低・中回転域でのトルクがアップ。特に5500rpmでは、17%も大きなトルクを発生させるという。
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4/12「1260エンデューロ」には、「スポーツ」「ツーリング」「アーバン」「エンデューロ」という4つの走行モードからなるライディングモードセレクターが装備されており、エンジンの出力特性や電子制御サスペンションの設定などを切り替えることができる。
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5/12ホイールトラベルは従来モデルより15mm小さい185mm。悪路におけるハンドリングを改善するため、ザックス製のステアリングダンパーが装備されている。
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6/12「1260エンデューロ」には、「ドゥカティ・セミアクティブ・スカイフックサスペンション(DSS)」と呼ばれる電子制御サスペンションが装備される。
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7/12シートの高さは従来モデルより10mm低い860mm。オプションで840mmのローシートや880mmのハイシートも用意されている。
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8/12今回の試乗はイタリア・フィレンツェ近郊の丘陵地帯で行われた。
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9/12最新のエンデューロモデルらしくライディングをサポートする機能も充実。ウイリーコントロールやコーナリングABSなどに加え、坂道発進をアシストするビークルホールドコントロールも装備される。
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10/122018年10月に詳細が発表されたばかりの「ムルティストラーダ1260エンデューロ」。日本への導入時期などは未定となっている。
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11/12ドゥカティ・ムルティストラーダ1260エンデューロ
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河野 正士
フリーランスライター。二輪専門誌の編集部において編集スタッフとして従事した後、フリーランスに。ファッション誌や情報誌などで編集者およびライターとして記事製作を行いながら、さまざまな二輪専門誌にも記事製作および契約編集スタッフとして携わる。海外モーターサイクルショーやカスタムバイク取材にも出掛け、世界の二輪市場もウオッチしている。
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