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1/6“See You! The Beetle”キャンペーン」の第4弾として2018年10月23日に発売された「フォルクスワーゲン・ザ・ビートル マイスター」。
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2/62代目となる「ニュービートル」は1998年に発売されたが、初代こと「タイプ1」は2003年までフォルクスワーゲンのメキシコ工場で生産されていた。
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3/6日本では2014年10月にデビューした「MINI 5ドア」。当時は賛否両論あったものの、結果的にはMINIの販売拡大に大きく貢献した。
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4/6リアドアを設置しようとしてルーフラインを延ばしてしまうと、特徴的なボディーラインが崩れてしまうだろう。
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5/6“ワーゲンバス”こと「タイプ2」をモチーフとした電気自動車「I.D.BUZZ」は、2022年に生産が始まる予定。
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6/6VGJの広報I氏が“クルマの永遠のデザインアイコン”と断言する「ビートル」は、電気自動車として復活するのだろうか。
『80年の歴史に幕…… フォルクスワーゲンの「ビートル」はなぜ販売終了に?』の記事ページへ戻る
フォルクスワーゲン ザ・ビートル の中古車
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