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1/18「メルセデス・ベンツCLS」
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2/18「CLS」のフロントマスク。フロントグリルとヘッドランプを“ひとつながり”のデザインとすることで、ワイド感が強調されている。
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3/18永福:「このヘッドランプ! 絶対なにかの動物ですよね」
明照寺:「そうですか?」
ほった:「そういえば、発表前のティザーイメージはL字形に光るヘッドランプを強調したものでしたね~」 -
4/18逆スラントのフロントマスクが強調された「CLS」のスケッチ。
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5/18「アウディA7スポーツバック」のボディー骨格。FF系のプラットフォームを用いたクルマの場合、エンジンが前寄りに搭載されるため、フロントマスクを逆スラントとするのが難しい。バンパービームが邪魔になるからだ。
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6/18前編で紹介したロングノーズ、ショートデッキ、ショートフロントオーバーハングのスタイリングに加え、逆スラントのフロントマスクも“FRならでは”のデザインとなっている。
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7/18ちなみに、同じ新世代メルセデスでも、FFの「Aクラス」は“顔”が逆スラントになっていない(スリーポインテッドグリルの向きに注目)。グリルやヘッドランプの形状などで「CLS」との類似性を持たせているのだ。
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8/18「メルセデスAMG GT 4ドアクーペ」。webCGほったはニューヨークモーターショーで初めてこのクルマを見たとき、しばらく「『CLS』のAMGバージョンだ」と思い込んでいたとか。
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9/182004年にデビューした初代「CLS」。「あのマジメなメルセデスが、“機能<デザイン”なクルマを出すなんて!」と大いに話題を集めた。
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10/18初代「CLS」のリアビュー。ただでさえ車高が低い上に、リアエンドへとなだらかに下降するルーフラインにより、後席は頭上空間が窮屈だった。そういうことを気にする人をターゲットにしたクルマではなかったのだ。
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11/18メルセデスは2003年のフランクフルトモーターショーに「ビジョンCLS」を出展。来場者の反応を見て、初代「CLS」の市場投入にGOを出したという。
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12/182010年に登場した2代目「CLS」。初代とは異なり、ボディーサイドには彫りの深いプレスラインが何本も施されていたのだが……。
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13/18明照寺:「他の部分もそうなんですけど、プレスラインが造形と全然関係ないんですよね。取って付けたように見えるんですよ」
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14/18初代「CLS」のプロトタイプともいうべき「ビジョンCLS」(奥)と、2代目「CLS」(手前)。
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15/187年ぶりのフルモデルチェンジで登場した3代目「CLS」。2代目とは異なり、初代に近い非常にシンプルなデザインとなった。
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16/18乗用車のエクステリアデザインを統括するロバート・レズニック氏。メルセデスのデザイン改革を主導する人物である。
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17/18今でも根強い人気を誇る、「W124」こと初代「Eクラス」。当時のメルセデスは、「Sクラス」も「190」も(当時はまだ「Cクラス」という名称はなかった)、非常にシンプルなデザインをしていた。
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18/18

明照寺 彰
さまざまな自動車のデザインにおいて辣腕を振るう、現役のカーデザイナー。理想のデザインのクルマは「ポルシェ911(901型)」。
永福ランプ(えいふく らんぷ)
大乗フェラーリ教の教祖にして、今日の自動車デザインに心を痛める憂国の士。その美を最も愛するクルマは「フェラーリ328」。
webCGほった(うぇぶしーじー ほった)
当連載の茶々入れ&編集担当。デザインに関してはとんと疎いが、とりあえず憧れのクルマは「シェルビー・コブラ デイトナクーペ」。
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