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2/20最高出力をデビュー時の550psから575psに向上させた2018年モデルの「レンジローバー スポーツSVR」。同年に70周年を迎えたレンジローバー史上、最もパワフルでスポーティーなモデルになる。
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3/20試乗車はオプションの「SVRカーボンファイバーエクステリアパック」を装備。ボンネットはカーボンとエストリル・ブルーのツートンカラーになっている。ボンネットを開け持ち上げると、驚くほど軽量に仕上がっていることが分かった。
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4/20エンジンをかけた際のエキゾーストノートは野太く、ボリュームも大きい。スクエア形状となる2本出しのエキゾーストパイプを左右に振り分けており、この形状やデザインも2018年モデルで変更されたもの。
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5/202018年モデルとして、同年4月に受注を開始した「レンジローバー スポーツSVR」。スイッチを触ることなくパノラミックサンルーフのブラインド開閉ができる「ジェスチャールーフブラインド」がオプション設定されている。
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6/20「レンジローバー スポーツ」シリーズは2018年モデルとして登場するにあたって、この「SVR」を含め、グリルやバンパーなどのフロントフェイスのほか、前後の灯火類のデザインが変更されている。
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7/20「レンジローバー」の他シリーズがダイヤル式のシフトセレクターであるのに対して、「レンジローバー スポーツ」では素早いギアチェンジが行えるよう、オーソドックスなレバー式を採用。ステアリングコラムにシフトパドルも用意する。
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8/20ヘッドレスト一体型となる、スポーティーなデザインを採用するフロントシート。クッションは薄めであるものの、長距離移動も苦にならない快適さを提供してくれた。
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9/20リアシートもフロントシートに準じるデザインを採用。一見セパレートタイプにも見えるが、乗車定員は5人となっている。バックレストは60:40の分割可倒式を採用している。
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10/20
ちょっとしたオフロードも、ボディー下部に跳ね返る砂利によってできるキズさえ気にしなければ、ガンガン行ける実力を持つ。設立以来一貫してこだわり続けたオフロードモデルのDNAを持つだけに、「レンジローバー スポーツSVR」が採用する「テレインシステム2」の完成度は高い。
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11/20パワーユニットは、5リッターV8スーパーチャージャー。最高出力575ps、最大トルク700Nmという実力を持つ。トランスミッションは8段ATが組み合わされている。駆動方式はもちろんフルタイム4WDである。
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12/20ランドローバーは、いち早くメーターに液晶パネルを採用したブランド。選択される走行モードによって、メーターのカラーリングが変更されるほか、中心部の情報表示も任意に変更が可能だ。
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13/20試乗車は、前295/40R22、後ろ295/40R22サイズの「コンチネンタル・コンチスポーツコンタクト5」タイヤを装着していた。
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14/20オプションで選択できる、シグネチャー付きピクセルレーザーLEDライトを装備した試乗車。夜間の視認性向上はもちろんのこと、照射位置や範囲を自動で調整してくれ、ナイトドライブのストレス軽減に役立ってくれた。
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15/20副変速機付きトランスファー(ロー/ハイ切り替え式)を搭載。路面状況に応じてシャシーやパワートレインを制御する「テレインレスポンス2」と呼ばれる電子デバイスを採用している。
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16/20荷室容量は、5人乗車の通常使用時では780リッターとなる。リアシートのバックレストを前方に倒し、後部をすべて荷室として使用した場合は、最大1660リッターまで積載量を拡大できる。
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17/20ことさら俊敏性をうたうことはないが、ドライバーの意思に忠実なハンドリングを披露。走行モードで「オート」を選べば、車両がシチュエーションを判断して、適宜足を引き締める。
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18/20ランドローバー・レンジローバー スポーツSVR
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19/20ステアリングホイールのカーボン素材部分に入る「SVR」のマーク。
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20/20オプションとなる「SVRカーボンファイバーエクステリアパック」で装着されるカーボンファイバー製のボンネット。大きな2つのエアインテークが特徴だ。

櫻井 健一
webCG編集。漫画『サーキットの狼』が巻き起こしたスーパーカーブームをリアルタイムで体験。『湾岸ミッドナイト』で愛車のカスタマイズにのめり込み、『頭文字D』で走りに目覚める。当時愛読していたチューニングカー雑誌の編集者を志すが、なぜか輸入車専門誌の編集者を経て、2018年よりwebCG編集部に在籍。
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