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1/17スバル・フォレスター
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2/17先代(4代目)「フォレスター」のヘッドランプ。コの字型の発光部といい、ウインカーのレイアウトといい、現行型のデザインとよく似ている。
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3/17現行型「フォレスター」のヘッドランプ。ここだけを見て瞬時に新旧が見分けられたアナタは、相当な“スバル通(つう)”だ。
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4/17先代モデルとの違いとして挙げられるコの字型のリアコンビランプだが、「この形に必然性がない」とのことで、評価はいまひとつの様子。
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5/17「アストンマーティンDB11」のリアビュー。リアコンビランプは、フェンダーパネルのふくらみやトランクリッドの造形に沿うようにデザインされている。
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6/17潔いまでのキープコンセプトっぷりから、「先代と比べてどうのこうの……」というスタンスで語られることの多い現行型「フォレスター」だが、単体で見た場合に「ここが破綻してる!」などと指摘されるような、完成度の低いデザインとはなっていない。
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7/172005年6月にデビューした、2代目「インプレッサ」の後期モデル。「飛行機の胴体と翼を模した……」というグリルデザインの説明に、「それはムリがあるだろ!」とツッコんだ人は私だけではないはず。
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8/17北米で販売された大型SUVの「B9トライベッカ」。この“顔”だったのはデビューから2年ほどで、その後は比較的普通のフロントデザインとなった。
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9/17歴代「フォレスター」。キープコンセプトだった初代と2代目、3代目と4代目も、見比べると明確なイメージの違いが感じられる。
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10/17現行型「フォレスター」のヘッドランプは、全グレード共通でLED式。ひとつの光源でハイビームとロービームをまかなう、シンプルな設計となっている。
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11/17「フォレスター」のヘッドランプに複雑な機構は使われていないものの、それでも操舵に応じて自車の進行方向を照射する機能や、ハイビーム時にシェードによって照射範囲を制御し、前方車両の眩惑(げんわく)を防ぎつつ広い照射範囲を確保する「アダプティブドライビングビーム」などの機能を実現している。
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12/17アウディが誇る「マトリクスLEDヘッドライト」の分解図。メーカーいわく、10億通りの照射パターンを備えているらしい。
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13/17永福:「メルセデス・ベンツの『マルチビームLEDヘッドライト』には、片側84個、左右合わせて168個もLEDが使われているんだぞ!」
ほった:「電球1個で済む話やん」
明照寺:「この議論は永遠に平行線のようですね」 -
14/17ホイールベースの外側、ボディーの端の端に備わるランプ類は、クルマの性能という観点からすると「あまり重くしてほしくない」という。
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15/17先代「トヨタ・クラウン」のヘッドランプ。
永福:「やっぱり導光棒を使ったランプを見ると、節約を感じちゃうなあ……」
ほった:「気にしすぎです」 -
16/17レクサスの最上級セダン「LS」には、上段8個、下段16個のLEDを個々に点灯・消灯させて照射範囲を制御する「アダプティブハイビームシステム」が設定されている。
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17/17永福:「ディテールにこだわったら、ゼッタイ『ヘンなところに金使うな!』って言う人が出てくるだろうねえ」
ほった:「でしょうね」(ニヤリ)

明照寺 彰
さまざまな自動車のデザインにおいて辣腕を振るう、現役のカーデザイナー。理想のデザインのクルマは「ポルシェ911(901型)」。
永福ランプ(えいふく らんぷ)
大乗フェラーリ教の教祖にして、今日の自動車デザインに心を痛める憂国の士。その美を最も愛するクルマは「フェラーリ328」。
webCGほった(うぇぶしーじー ほった)
当連載の茶々入れ&編集担当。デザインに関してはとんと疎いが、とりあえず憧れのクルマは「シェルビー・コブラ デイトナクーペ」。
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