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2/21改良型「ポルシェ・マカン」は2018年10月のパリモーターショーでデビュー。その高性能版である「マカンS」は、やや遅れて同年12月11日に発表された。
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3/21今回、テストドライブできたのはベースグレードと「S」の2タイプ。「ターボ」や「GTS」といったさらなる高性能グレードも、遠からず姿を見せることだろう。
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4/21フロントまわりでは、開口部の大きくなったフロントバンパーや、他のポルシェ車と共通の、LED 4灯式ヘッドランプが新しい。
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5/21リアまわりでは、左右のリアコンビランプを発光式のストリップで結んだデザインが改良型の特徴。ストリップ内には「PORSCHE」ロゴが刻まれている。
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6/21まずは「マカンS」でテストドライブへ。目の覚めるようなボディーカラーは新色の「マイアミブルー」。
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7/21「マカンS」のパワーユニットは3リッターV6ターボエンジン。このたびの改良でパワーとトルクが上乗せされ、最高出力354ps、最大トルク480Nmとなった。
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8/2110.9インチのタッチスクリーンが目を引くインテリア。エアコンの吹き出し口を縦長から横長にといった、細かな改良も受けている。
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9/21テストした「マカンS」には、オプションの21インチのタイヤ&ホイールが装着されていた。タイヤの銘柄は「ピレリPゼロ」。
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10/21動力性能だけでなく、上質な走りのテイストも味わうことができた「マカンS」。筆者にはオプション装備であるエアサスの影響が大きいように思われた。
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11/21ボリューム感のあるサポートを備えたフロントシート。本革シートはオプション装備となる。
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12/21続いてはベースグレードの「マカン」をテストドライブ。「マカンS」よりも70kgほど軽量なため、ハンドリングがより軽快に思えた。
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13/21「マカン」に積まれる2リッター直4ターボエンジンもリファインを受けており、従来型よりも8psと20Nmアップの最高出力245ps、最大トルク370Nmを発生する。
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14/21アダプティブクルーズコントロール(ACC)は以前からオプション設定されていたが、今回の改良を機にステアリング支援機能付きへとアップデートされた。
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15/21LTE通信とWLAN通信によって常時オンラインに接続されており、マップデータなどは常に最新の状態に保たれる。
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16/21メカニカルなスイッチがずらりと並んだセンターコンソールは従来モデルと同様。
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17/21オプションのスポーツクロノパッケージを装着すると、ステアリングホイールが「911」と同タイプのもの(写真)に変更される。
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18/21ポルシェ・マカン
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20/21ポルシェ・マカンS
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河村 康彦
フリーランサー。大学で機械工学を学び、自動車関連出版社に新卒で入社。老舗の自動車専門誌編集部に在籍するも約3年でフリーランスへと転身し、気がつけばそろそろ40年というキャリアを迎える。日々アップデートされる自動車技術に関して深い造詣と興味を持つ。現在の愛車は2013年式「ポルシェ・ケイマンS」と2008年式「スマート・フォーツー」。2001年から16年以上もの間、ドイツでフォルクスワーゲン・ルポGTIを所有し、欧州での取材の足として10万km以上のマイレージを刻んだ。
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